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ローソン、バンコク「TPA29」ビルに新店舗オープン 日本式コンビニ技術の発信拠点に

2026年2月24日 配信

株式会社ローソンの子会社であるサハローソンは、2026年2月19日、バンコク・スクンビット地区の「TPA29」ビル1階に新店舗「TPA29店」をオープンしました。日本のコンビニエンスストアの技術やサービスを広めることを目的とした出店で、同ビル内では唯一の日系小売店舗となります。

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TPA29ビルは、泰日経済技術振興協会(TPA)が日本とタイのビジネス協力や交流を促進する拠点として整備した施設で、2月27日の正式オープンを予定しています。協会は1973年に日本留学経験者らを中心に設立された非営利団体で、技術移転や人材育成などを通じてタイの経済発展を支援してきました。

ビル内には語学学校のほか、日タイ企業向けレンタルオフィスや会議室、多目的スペース、翻訳・通訳センター、書店などが併設される予定です。ローソンは、日本への関心が高い利用者が集まる環境に日本式商品やサービスを展開することで、利便性向上とともに日本型コンビニのノウハウを発信していく方針です。

新店舗では、日本のローソンで人気の「Lチキ」やおでん、おにぎり、店内調理の弁当などを提供。また、ラウンド型のデザートケースやデジタルサイネージを導入し、日本式の売り場演出や情報発信を再現しています。店舗面積は約86平方メートルで、約1,800品目を取り扱います。営業時間は午前6時から午後10時まで。

ローソンは2013年にタイへ進出し、現在はバンコクを中心に空港、鉄道、病院、オフィスなどで223店舗(2026年1月末時点)を展開しています。

■日本のコンビニエンスストアの技術や知見を広めることを目的に<タイ>「泰日経済技術振興協会(TPA)29」ビル1階に「TPA 29店」を2月19日(木)にオープン