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タイ空港公社(Airports of Thailand:AOT)が2026会計年度第1四半期(2025年10月〜12月)の業績を発表し、純利益が46億5,000万バーツ(約1億4,800万米ドル)となりました。2026年2月19日にタイ広報局(PR Thai Government)が伝えています。
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総収入は173億2,000万バーツ(約5億5,400万米ドル)に達し、航空関連収入は前年比0.67%増の88億6,000万バーツ(約2億8,300万米ドル)となりました。
AOTが管理する6つの空港では、航空需要の回復と旅行需要の増加を背景に運航数・旅客数ともに増加しています。期間中の総フライト数は前年同期比1.82%増の208,281便で、内訳は国際線116,594便、国内線91,687便でした。
また、旅客数は前年同期比2.5%増の3,447万人となり、国際線利用者は2,092万人、国内線は1,355万人に達しています。
こうした利用者の増加を受け、AOTは6空港の拡張計画を進めており、2034年までに年間約2億1,450万人の旅客を受け入れ可能な体制の構築を目指しています。
タイの航空市場は観光回復や国際線の再拡大により堅調な成長を続けており、空港インフラの強化は今後の航空需要増への対応として重要な施策と位置づけられています。
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