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バンコク中心部パトゥムワン区にあるロイヤル・バンコク・スポーツクラブ競馬場で2026年1月26日、配達ルールをめぐるトラブルから、女性の配達員が警備員に暴行を受け負傷する事件がありました。各報道が伝えています。
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警察によりますと、事件が起きたのは1月26日午後。25歳の女性配達員は、知人の男性が運転するバイクで競馬場敷地内の配達地点まで直接乗り入れました。施設側の規則では、配達員は指定の駐輪場所にバイクを停めたうえで、徒歩で受け渡し場所に向かう必要があるとされています。
女性らは警備員から注意を受け、男性はバイクを駐輪場所へ移動させましたが、その後、女性配達員と54歳の男性警備員との間で口論となりました。警備員は感情的になり、女性をヘルメットで殴ったことを認めており、現場では激しいもみ合いに発展しました。
女性は負傷し、医師から2日間の治療が必要と診断されています。一方、警備員は「感情を抑えるべきだった」と後悔の意を示し、パトゥムワン警察署に出頭しました。警察は傷害の疑いで警備員を送検しています。
また、別の警備員1人については、争いを止めようとしていたことが確認されています。
事件を受け、同日夜には配達アプリの配達員およそ100人が警察署前に集まり、女性配達員への暴行に抗議しましたが、秩序は保たれ、逮捕者は出ていません。
警察は、容疑者を地元の裁判所に送致し、今後、司法手続きが進められるとしています。
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