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【バンコク大気汚染】PM2.5は「健康影響が出始める水準」 都内全域で基準超え バンラック区は赤レベル 2026/01/15

2026年1月15日 配信

バンコク都庁は2026年1月15日(木)朝、バンコク都の大気汚染状況を発表しました。午前7時時点のPM2.5(微小粒子状物質)の都全体平均値は58.5μg/㎥で、基準値(37.5μg/㎥)を大きく上回りました。都内の空気質は「健康への影響が出始める水準」とされています。

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都の発表によりますと、都内全域でPM2.5が基準値を超過しました。このうち、**バーンラック区では87.2μg/㎥**を観測し、健康への影響が懸念される「赤レベル」となっています。その他の地域は「オレンジレベル」に相当し、いずれも注意が必要な状況です。なお、PM2.5は前日と比べて低下傾向にあるものの、依然として高い水準が続いています。

PM2.5が特に高かった主な地区は、バーンラック区87.2μg/㎥、サトーン区74.6μg/㎥、チャトゥチャック区74.0μg/㎥、パトゥムワン区72.6μg/㎥、プラウェート区71.7μg/㎥、ラートクラバン区70.0μg/㎥などでした。

健康面では、赤レベルとなった地域では、すべての人に対し屋外での活動を控えるよう呼びかけています。やむを得ず外出する場合は、PM2.5対応マスクの着用が必要としています。持病のある人は、できるだけ汚染の少ない屋内で過ごし、体調管理を徹底するよう求めています。
オレンジレベルの地域でも、外出時のマスク着用や、激しい屋外活動・運動を控えることが推奨されています。

バンコク都庁は、外出前に公式アプリやウェブサービスで最新の大気状況を確認するとともに、汚染源を確認した場合は通報システムの利用を呼びかけています。

 

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