THAILAND HYPERLINKS ไทยแลนด์ ไฮเปอร์ลิงค์ タイ旅行やタイ生活とタイエンタテイメントのポータルサイト

タイ、MotoGP世界選手権2026年シーズン開幕戦を開催

2026年1月14日 配信

ブリーラムで2年連続の開幕、スポーツツーリズム拠点として存在感を強化

タイ国政府観光庁(Tourism Authority of Thailand:TAT)は、2026年のMotoGP世界選手権開幕戦「PTグランプリ・オブ・タイランド2026」を、2月27日から3月1日までの3日間、東北部ブリーラム県のチャン・インターナショナル・サーキットで開催すると発表しました。タイがMotoGPシーズンの開幕戦を務めるのは、2年連続となります。

★こんな記事も読まれています★
チェンマイで戸籍不正事件、中国系資金グループ関与の疑い



本大会は、タイ・スポーツ庁(Sports Authority of Thailand)およびタイ観光・スポーツ省(Ministry of Tourism and Sports)の主導のもと、タイ国政府観光庁、陸運局、道路安全基金などの関係機関に加え、モータースポーツ、エネルギー、モビリティ、ホスピタリティ分野の民間セクターと連携して実施されます。

タイは2019年にMotoGP開催国となって以来、2026年大会で7年目を迎えます。開催契約は2031年まで延長されており、長期的な視点での大会運営を通じて、国際的な認知度の向上と、開催地および周辺地域への持続的な経済効果が期待されています。

タイ国政府観光庁のターパニー・キアットパイブーン総裁は、「MotoGPは単なるスポーツイベントにとどまらず、世界中から質の高い観光客を呼び込む国際的なプラットフォームです。モータースポーツファンはグループで訪れ、滞在期間も長く、他地域へ足を延ばす傾向があり、地域社会に具体的な経済効果をもたらします」と述べています。

大会期間中は、MotoGP、Moto2、Moto3の全クラスのレースに加え、ライダーとの交流イベント、音楽ライブ、体験型観戦ゾーンなど、家族連れでも楽しめる多彩なプログラムが予定されています。レースウィークエンド全体を通じて、タイ文化やブリーラムの地域性を発信する「国際モータースポーツフェスティバル」として展開されます。

また、タイ国政府観光庁は「5 Must Do in Thailand」の枠組みを活用し、タイ料理やブリーラムの郷土料理、スポーツや文化体験、地元コミュニティの工芸品、スポーツツーリズムならではの体験、観光名所とMotoGP特有の熱気を組み合わせた観光促進施策を展開する方針です。

主催者側の試算では、大会期間中に22万人以上の観客動員、観光関連収入は50億バーツ以上に達する見込みです。200以上の国と地域に向けた世界中継を通じ、タイは国際的なモータースポーツおよびスポーツツーリズムの拠点として、その存在感をさらに高めることになりそうです。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク