THAILAND HYPERLINKS ไทยแลนด์ ไฮเปอร์ลิงค์ タイ旅行やタイ生活とタイエンタテイメントのポータルサイト

ドル建て投資を装った詐欺事件、容疑者を逮捕 被害総額約65万バーツ

2026年1月3日 配信

タイ警察の中央捜査局(CIB)は2026年1月3日、米ドル建ての為替取引への投資を装った詐欺事件で、37歳の女の容疑者を逮捕したと発表しました。

★こんな記事も読まれています★
「長蛇の列」の声も~スワンナプーム空港入国審査、当局が実態を説明



発表によりますと、容疑者は、詐欺の共謀、虚偽のコンピューターデータをシステムに入力した罪、銀行口座を他人に使用させた罪などの疑いで、カンチャナブリ県裁判所が発付した逮捕状に基づき、バンコク都内のクルンテープ・アピワット中央駅で身柄を確保されました。

捜査当局によりますと、犯行グループはフェイスブックを通じて被害者に接触し、親密なやり取りを重ねた後、LINEに誘導しました。その後、米ドルの為替取引への投資を勧誘し、利益が出ているように見える画像や、投資登録用のウェブサイトを提示したということです。被害者はこれを信じ、複数回にわたり送金しました。

その後、被害者が投資金と利益の引き出しを求めたところ、出金にはVIP手数料の支払いが必要だと説明され、さらに送金を求められました。しかし、最終的に資金を引き出すことはできず、連絡手段もすべて遮断されたことから、被害者は詐欺被害に遭ったと判断しました。被害総額は647,349.88バーツに上っています。

被害届を受けた警察が捜査を進めた結果、容疑者が南部ソンクラー県ハートヤイ郡から列車でバンコクに向かっていることが判明し、到着先の駅で逮捕しました。

容疑者は取り調べに対し、自身の銀行口座を第三者に使用させたことは認めているものの、本件の詐欺に利用されるとは知らなかったと一部否認しています。警察は今後、関係者の特定や余罪の有無について捜査を進めるとしています。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク