THAILAND HYPERLINKS ไทยแลนด์ ไฮเปอร์ลิงค์ タイ旅行やタイ生活とタイエンタテイメントのポータルサイト

煙に包まれた室内へ――警察官が女性を救出 バンコク・ラプラオでコンドミニアム火災

2026年1月3日 配信

タイ・バンコクで発生したコンドミニアム火災で、濃煙の立ちこめる建物内に警察官が踏み込み、意識を失った女性を救出する「緊迫の瞬間」が注目されています。

★こんな記事も読まれています★
スコータイのマヨンチットがGI登録 正式名称は「Mae Ya Sukhothai Marian Plum」



バンコク首都警察によりますと、2026年1月2日午前9時20分ごろ、バンコク・ラプラオ通りソイ87にある6階建てのコンドミニアムで火災が発生しました。通報を受け、チョークチャイ警察署の警察官が、消防署や救助ボランティアとともに現場に急行しました。

現場に到着すると、4階部分から大量の煙が発生しているのが確認され、消防隊が直ちに消火活動と排煙作業を開始しました。その間、コンドミニアムの警備員が初期消火にあたるとともに、住民に対し建物外への避難を促しました。

建物内の確認中、火元と同じ階に住む女性が煙を吸い込み、意識を失って倒れているのが見つかりました。警察官は視界の悪い煙の中に入り、女性を抱えて建物外へ搬出。女性はその後、病院に緊急搬送されました。

この火災ではほかに、消火を手伝っていた男性1人が、割れたガラスで右手の指を切るけがを負い、救助ボランティアによる応急手当を受けた後、病院に搬送されています。

警察は、迅速な避難誘導と現場での即応が被害の拡大を防いだとしています。現在、出火原因について詳しい調査が進められています。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク