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タイ入国管理局は2025年12月15日、タイとカンボジアの国境情勢が緊張していることを受け、外国人の中に傭兵など治安上のリスクとなる人物が紛れ込む可能性があるとして、入国審査を強化していると明らかにしました。
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入国管理局によりますと、ノービザ(ビザ免除)制度を利用して入国する外国人の中に、国家安全保障に影響を及ぼすおそれのある人物が含まれる可能性があるとの指摘が、学識経験者や評論家からソーシャルメディア上で示されていました。こうした懸念を踏まえ、当局は入国時の確認をより厳格に行っているということです。
特に、カンボジア国境をめぐる情勢を背景に、渡航目的や行動履歴に不審な点がないかを重点的に確認しており、国籍にかかわらず、治安上のリスクが疑われるケースについては慎重に対応しています。
一方で、入国管理局は観光目的で正当にタイを訪れる外国人に対しては、過度な影響が出ないよう配慮するとしています。国際線の運航は通常どおり継続されており、入国審査の待ち時間についても、最大でおおむね40分以内に抑える方針を示しています。
入国管理局は、今後も関係機関と連携しながら、国の安全を確保しつつ、円滑な出入国手続きの維持に努めていくとしています。
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