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バンコクから車で約2~3時間、気軽にアクセスできるビーチリゾートとして人気のパタヤ。海だけでなく、大型ショッピングモールやレストラン、ナイトスポットも充実しており、観光から週末旅行まで幅広く楽しめる街です。
そんなパタヤ中心部に位置する「ガーナー ホテル パタヤ セントラル(Garner Hotel Pattaya Central)」は、IHG(インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ)系列のホテル。世界的ホテルグループならではの安心感と、カジュアルで使いやすい滞在スタイルを兼ね備えています。

ホテルがあるのはパタヤ・サードロード沿い。周辺にはレストランやマッサージ店、コンビニなどが揃っており、滞在中の利便性は非常に高い環境です。
ビーチまでは徒歩圏ではありませんが、配車アプリを使えば移動はスムーズです。実際に昼間や夕方の時間帯に配車アプリ「BOLT」を利用したところ、大型ショッピングモール「セントラル・パタヤ」までは30バーツ未満と手頃な料金でした。セントラル・パタヤはビーチに面しているため、実質的にビーチアクセスも同様の感覚で利用できます(料金は時間帯や需要により変動)。

そんな利便性の高いホテルが、宿泊した3月時点では1泊1万円未満で利用できた点も大きな魅力です。料金は時期や需要によって変動しますが、この立地と設備を考えると、コストパフォーマンスの高さが際立つホテルといえるでしょう。

到着後、まずはフロントでチェックイン。手続きはスムーズで、大きく待たされることもなく部屋へと進むことができました。

ロビーはフロント正面とその横の壁がガラス張りになっており、自然光が差し込む明るい空間。シンプルで清潔感があり、カジュアルながらも整った印象です。IHG系列らしい安定感のある対応で、安心して滞在をスタートできます。

フロント前には、宿泊者が自由に利用できるドリンクサービスも用意されており、チェックインの手続きを待つ間に一息つくこともできます。飲料水のほか、滞在時には菊花茶なども提供されていました。
また、自動のコーヒーメーカーも設置されており、コーヒーやお茶を気軽に楽しめるほか、ちょっとしたスナックも用意されています。外出前や戻ってきた際にも立ち寄りやすく、使い勝手の良いサービスです。24時間利用可能。

チェックインを済ませ、客室へ。室内はシンプルで無駄のないデザインです。清潔感があり落ち着いた空間に、コンセントがたくさんあるのもありがたいです。

客室の広さは約22平方メートルで、ベッドはクイーンまたはツインタイプを用意。コンパクトながらも動線がよく考えられており、短期滞在にはちょうどいいサイズ感です。

ベッドの寝心地も良好。さすがにIHG系列だというクオリティで、しっかりと体を休めることができました。

水回りはウォークインシャワータイプで、すっきりとした造り。水圧や温度も安定しており、ストレスなく利用できます。

なお、バスルームには歯ブラシの備え付けはありませんが、フロントで依頼すれば無料で提供してもらえます。

また、このホテルでは客室にペットボトルの水は置かれておらず、空のボトルが用意され、エレベーター横などに設置された給水器から水を補充するセルフサービス方式が採用されています。環境への配慮を感じる仕組みで、日本のGarnerブランドでも取り入れられているスタイルとのことです。

デスクやコンセントの配置も実用的で、スマートフォンの充電や簡単な作業にも対応可能。必要な機能がコンパクトにまとまっており、不便を感じることはありません。

派手さはないものの、コスパの高い、安心して過ごせる客室といえるでしょう。もちろんWi-Fiは無料です。
館内のレストラン「Gather Café」でランチも利用してみました。ロビーと同様に明るくカジュアルな雰囲気で、気負わず立ち寄れる空間です。
このレストランは宿泊者だけでなく、外部の利用客にも開放されており、カフェ感覚で利用できるのも特徴です。
今回はパッタイ、ガパオライス、トムヤムクン、ソムタムといった定番のタイ料理を注文。いずれも親しみやすい味付けで、観光客でも食べやすく、安心して楽しめる内容でした。

メニューは全体的に手頃な価格帯で、ホテル内でありながら気軽に利用できるのが印象的です。外に出なくても食事が完結できる点は、滞在中の大きなメリットといえるでしょう。

館内には、滞在を快適にするための設備が揃っています。
セルフサービスのランドリーも備えられており、連泊や長期滞在でも安心して過ごせます。

屋上にはパタヤの街並みを一望できるスカイプールを完備。水深は約1.2メートルで、気軽にリフレッシュできる空間となっています。日中はもちろん、時間帯によって異なる景色を楽しめるのも魅力です。


さらに、同じく屋上には24時間利用可能なジムも設置されており、滞在中でも自分のペースでトレーニングが可能です。

豪華なリゾート施設というよりは、必要な機能をしっかり備えた実用的な構成ですが、その分“ちょうどいい使いやすさ”が際立つ設備内容となっています。
ホテル周辺にはレストランやマッサージ店、コンビニなどが揃っており、日常的な滞在には困らない環境です。パタヤらしいにぎわいを感じながら、気軽に街歩きを楽しめます。

少し移動すれば、大型ショッピングモール「セントラル・パタヤ」にもアクセス可能。実際に配車アプリ「BOLT」を利用したところ、昼間や夕方の時間帯で30バーツ未満と手頃な料金でした(運賃は時間帯や需要により変動)。セントラル・パタヤはビーチに面しているため、ショッピングとあわせて海も気軽に楽しめます。

また、周辺にはメディアアートを楽しめる「PADO MEDIA ART SPACE」もあり、観光の合間に立ち寄るのもおすすめです。映像と空間演出を組み合わせた展示は、写真や動画の撮影スポットとしても人気があります。

徒歩圏の利便性と配車アプリを組み合わせることで、移動のストレスを感じにくく、パタヤ滞在を効率よく楽しめるロケーションといえるでしょう。
朝食は1階ロビー横にある「Gather Café」で提供されています。提供時間は6時30分から11時までと長めに設定されており、朝が早い人にもゆっくり過ごしたい人にも使いやすいのが特徴です。

内容はビュッフェ形式で、タイ料理とインターナショナルメニューの両方が用意されています。


エッグステーションもあり、好みに合わせた卵料理を楽しめます。朝食ビュッフェには欠かせませんね。

そのほかにも軽めのメニューやパン類、ドリンクなどが揃っており、朝のスタートにちょうどいいバランスの取れた朝食となっていました。



派手さはないものの、気軽に利用できる“ちょうどいい朝食”で、ホテル全体のコンセプトともよく合った印象です。


IHG系列の安心感に加え、パタヤ中心部という便利な立地、そして必要な設備がしっかり整った実用的なホテル「ガーナー ホテル パタヤ セントラル(Garner Hotel Pattaya Central)」。
徒歩圏でもある程度の利便性がありながら、配車アプリを使えばビーチや大型ショッピングモールにも手軽にアクセスできる点も大きな魅力です。
客室や館内設備はシンプルながらも使いやすく、レストランや朝食も含めて“ちょうどいい快適さ”が全体を通して感じられました。
そして何より、宿泊時の料金が1泊1万円未満という点を考えると、この立地と内容でのコストパフォーマンスは非常に高く、パタヤ滞在の拠点として有力な選択肢のひとつといえるでしょう。
初めてのパタヤ滞在はもちろん、コストを抑えつつ快適に過ごしたい方にもおすすめできるホテルです。
[住所]
80, 168 Moo 9 Nongprue Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150
[電話]
038 411 100
[メール]
info.garnerpattaya@ihg.com
[ウェブ]
https://www.ihg.com/garner-hotels/hotels/us/en/pattaya/pyxct/hoteldetail
https://www.facebook.com/garnerpattaya/
https://www.instagram.com/garnerhotelpattayacentral
https://www.tiktok.com/@garnerpattaya
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