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ロティ・サーイマイといえば、細い糸状の砂糖菓子を薄い生地で包んで食べる、アユタヤ名物として知られるタイ菓子です。そのロティ・サーイマイを飛行機内で乗客が巻いて食べる様子を、Threadsユーザー「@runqianlin」さんが2026年10月5日に撮影し、「北京ダック」のようだと冗談交じりに投稿した動画が話題になっていると、タイメディアのKapookとThe Thaigerが伝えています。
動画には、乗客が薄緑色の生地を広げ、細い糸状の砂糖菓子を載せて巻く様子が映っています。
投稿者は中国語で、機内で北京ダックを巻いているように見えるとして、少し分けてほしいと冗談交じりに記しました。
しかし、乗客が食べていたのは北京ダックではなく、タイの菓子「ロティ・サーイマイ」でした。動画が広がると、タイのSNS利用者らからロティ・サーイマイだと指摘する声が相次ぎました。

ロティ・サーイマイは、細い糸状にした甘い砂糖菓子を薄いロティ生地で包んで食べます。特にアユタヤの名物として知られ、土産物としても人気があります。
生地には白色のものだけでなく、パンダンなどで色や香りを付けた緑色のものもあります。食べる際に自分で生地を広げて砂糖菓子を包むため、動画では北京ダックを巻いているように見えたようです。
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