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タイ気象局(TMD)は2026年10月6日午前5時、タイ上部を中心に10月6~7日に天候が不安定となり、雷雨や突風、ひょう、大雨から非常に激しい雨となる地域があるとして警戒を呼びかけました。バンコク首都圏も6日の影響地域に含まれています。タイ気象局が同日発表した気象警報第10号(244/2569)で明らかにしました。 TMD
10月6日は北部、中部、バンコク首都圏、東部、南部上部を中心に天候が不安定となる見込みです。一方、東北部では雨が減少する予報です。
タイ気象局が大雨への注意を呼びかけている主な地域は次の通りです。
北部:メーホンソーン、チェンマイ、チェンライ、ランプーン、ランパーン、パヤオ、ナーン、プレー、スコータイ、ターク、カムペーンペット、ピサヌローク、ピチット
中部:ナコンサワン、ウタイターニー、チャイナート、カンチャナブリ、ラチャブリ、スパンブリ、ナコンパトム、サムットサコン、サムットソンクラーム、バンコク首都圏
東部:チョンブリ、ラヨーン、チャンタブリ、トラート
南部:ペッチャブリ、プラチュワップキーリーカン、チュムポーン、スラタニ、ナコンシータマラート、パッタルン、ソンクラー、パッタニー、ヤラー、ナラティワート、ラノーン、パンガー、クラビ、トラン
10月7日は北部西側と中部、南部などで引き続き大雨となる可能性があります。
今回の不安定な天候は、雨季終盤に中国からの高気圧または冷気が北部、東北部、中部上部へ張り出す一方、東風と南東風が南シナ海やタイ湾から湿った空気を運び込んでいることなどが原因です。アンダマン海、南部、タイ湾では南西モンスーンも引き続き影響しています。 TMD
タイ気象局は、雷雨や突風、大雨、積算雨量の増加による鉄砲水や洪水、山沿いや水路付近での急な増水に注意するよう呼びかけています。また、雷雨時には屋外や大きな木の下、強度の低い看板付近を避けるよう求めています。
さらに10月9~13日にかけては、東部、中部、バンコク首都圏、南部で再び雨が増える見通しで、今後の気象情報にも注意が必要です。
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