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タイ関税局は2026年10月4日、スワンナプーム国際空港で、5600万バーツを超える価値の米ドル紙幣を必要な税関手続きを行わずタイ国内へ持ち込んだとして、外国人旅客を摘発したと発表しました。摘発は9月30日に行われました。
関税局によると、スワンナプーム空港旅客検査税関事務所の職員が、インドネシア・ジャカルタから到着した外国人旅客を検査しました。
その結果、所持品から総額5600万バーツを超える価値の米ドル紙幣が見つかりました。関税局は、これらの現金についてタイへの持ち込みに必要な税関手続きが適切に行われていなかったとしています。
職員は米ドル紙幣を押収し、関係法令に基づいて手続きを進めています。関税局の発表では、旅客の国籍や氏名、米ドル紙幣の正確な金額、現金の目的などは明らかにされていません。
タイ関税局の案内では、外国通貨の紙幣や硬貨を合計1万5,000米ドル相当を超えてタイへ持ち込む、または国外へ持ち出す場合、税関職員への申告が必要とされています。
※出典
タイ関税局(The Customs Department)
タイ関税局-外国通貨の持ち込み・持ち出しに関する案内
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