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バンコク・バンスー地区のタイ国鉄(SRT)の鉄道施設内で2026年9月25日、ディーゼル入換機関車が停車中の客車編成に衝突する事故があり、国鉄職員1人が負傷しました。タイ国鉄が同日、事故について発表しました。
事故があったのは、バンスー地区にあるパホンヨーティン長距離列車ヤードです。タイ国鉄によると、ディーゼル入換機関車4025号が、ハジャイ・ジャンクション-クルンテープ・アピワット中央駅を結ぶ第32列車の客車編成に衝突しました。
現地からの報道では、衝突した編成にはCNR製の寝台車が含まれており、機関車と客車の双方が大きく損傷した様子が伝えられています。
この事故で作業にあたっていた国鉄職員1人が負傷し、病院へ搬送されました。タイ国鉄は負傷した職員の容体を継続して確認しているとしています。
事故後、職員らが現場の安全確保と損傷状況の確認を行い、損傷した客車の移動作業を進めました。
タイ国鉄は関係部署に対し、事故発生までの経緯を詳しく調査するよう指示しました。
調査では、車両を移動させる際の作業手順や構内での車両制御、機関車の状態、関連設備、信号システムなどを確認し、事故原因を特定するとしています。
なお、事故は長距離列車ヤード内の作業区域で発生したもので、通常の列車運行や乗客の移動には影響していないとのことです。
タイ国鉄は、乗客や職員、列車運行の安全を最優先とし、今回の事故について事実関係を確認するとともに、各部署に安全基準と作業手順の厳守を求めるとしています。
※出典
タイ国鉄(การรถไฟแห่งประเทศไทย)発表
Matichon-รฟท. เร่งหาสาเหตุ รถจักรเฉี่ยวชนขบวนรถนอน กำชับเข้มความปลอดภัย ยันไม่กระทบการเดินรถ
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