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外国登録の自動車でタイへ入国した際、出国時の税関手続きを完了しなかったため、約2年後に1万バーツを支払ったという体験談が2026年9月19日、Facebookの公開グループ「THAILAND」に投稿され、コメントが相次いでいます。
投稿者によると、約2年前に自動車でタイへ入国した際、出国時にタイ税関の書類を返却する手続きを行わなかったとのことです。
その後しばらく自動車でタイへ入国していませんでしたが、今回タイ南部ナラティワート県のスンガイコーロク国境検問所(Golok CIQ)を訪れ、未処理となっていた手続きについて税関職員に申し出ました。
投稿者は、対象となったナンバープレートの自動車を持参して職員の確認を受け、1万バーツを支払ったと説明。「忘れていただけで高い代償になった」と振り返っています。
コメント欄には、2026年9月15日付でスンガイコーロク税関に1万バーツを支払ったことを示すタイ税関の領収書画像も投稿されています。
投稿には多くのコメントが寄せられ、「ルールを守るべき」「自分のミスなら仕方がない」「これで次からは忘れないだろう」といった反応が目立ちました。
また、「1日1,000バーツで最大1万バーツ」とするタイ税関の規定を説明するコメントもありました。
タイ税関によると、外国登録の自動車やオートバイを一時的にタイへ持ち込んだ場合、出国時には入国時に交付された書類と車両を税関職員に提示し、手続きを完了する必要があります。
定められた期限を過ぎた場合は、1日1,000バーツ、合計で最大1万バーツの罰金が科されます。([タイ国税局][1])
今回話題になった1万バーツは、外国人がタイへ入国するための料金ではなく、外国車両の一時輸入に関する税関手続きで発生したものです。
マレーシアなどから外国登録車でタイへ陸路入国する場合は、入国時だけでなく、出国時の税関手続きまで完了しているか確認しておく必要があります。
※出典 Facebook公開グループ「THAILAND」Vinoth Kumar 360さんの投稿(2026年9月19日) กรมศุลกากร(タイ税関)「การนำรถเข้า/ออกประเทศ ทางบก」
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