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タイ・バンコクのスワンナプーム空港は、2026年8月31日から予定していた旅客ターミナルへ通じる高架道路の補修工事を延期しました。観光ハイシーズンと工事期間が重なり、空港周辺の交通混雑が悪化する可能性を懸念する声が相次いだことを受けたもので、タイ語メディアのMatichonが8月26日、スワンナプーム空港の発表として伝えました。
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当初の計画では、旅客ターミナルへ通じる高架道路の伸縮継手(Expansion Joint)の補修・保守工事を、2026年8月31日から2027年4月7日まで実施する予定でした。
工事に伴い、5車線のうち3車線を段階的に閉鎖し、残る2車線を通行させる計画となっていました。空港利用者には、時間に余裕を持って移動することや、エアポート・レール・リンクなど公共交通機関の利用も呼びかけられていました。
しかし、工事期間の大部分が外国人旅行者などの利用が増える観光ハイシーズンと重なることから、交通渋滞への懸念や、工事時期を疑問視する声が広がりました。
スワンナプーム空港は、乗客や空港利用者への影響をできる限り抑えるため工事計画を見直すとし、8月31日から予定していた工事と交通規制を延期することを決定しました。
これにより、当初予定されていた車線規制や迂回措置は8月31日からは実施されません。新たな工事日程については、今後あらためて発表される見込みです。
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