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タイ女優の娘が「肩出し服」でIDカード撮影、SNSで服装基準めぐり論争

2026年8月13日 配信

タイの女優タンヤー・タンヤーレートさんの娘、リヤー(ラリヤー・エントラクーン)さんが、肩を出した服装でタイの国民IDカード(บัตรประชาชน)の写真を撮影したことをめぐり、SNS上で「この服装で撮影できるのか」「人によって基準が違うのではないか」などの声が上がり、議論になっています。タイメディアが2026年8月12日に相次いで伝えました。

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肩を出した服装でIDカードを撮影

Sanookなどによると、タンヤーさんが娘のリヤーさんを連れて国民IDカードを作りに行った際の様子がSNSに投稿されました。

注目を集めたのは、リヤーさんが写真撮影の際に着用していた、肩が大きく見えるオフショルダータイプの服です。

投稿にはリヤーさんの容姿を称賛するコメントが寄せられた一方、服装について疑問を呈する声も相次ぎました。

「自分は注意された」服装基準に疑問の声

SNSでは、「自分が同じような服装で行った際には注意された」「IDカードの写真では肩を隠す必要があると思っていた」といった趣旨のコメントが登場。

さらに、有名人の家族だったことから「一般の人と同じ基準なのか」「窓口によって判断が違うのではないか」と、公平性や運用基準を疑問視する声も出ました。

ただし、リヤーさんが実際に特別扱いを受けたことを示す事実は確認されていません。

今回起きているのは、SNSに公開された撮影時の服装をきっかけとして、国民IDカード写真の服装基準そのものをめぐって議論が広がったものです。

「肩出しは禁止」なのか?

タイ内務省地方行政局(DOPA)の国民IDカードに関する公式案内では、申請方法や必要書類、カードの更新などについて詳しく説明されています。

一方、今回問題となったようなオフショルダーの服について、公開されている公式案内上で「肩を出した服は禁止」などと明確に定めた記述は確認できません。

そのため、SNS上で語られている「肩を出してはいけない」という認識と、実際の窓口での運用との違いも、今回の論争を大きくしているようです。

有名人の娘のIDカード写真をきっかけに、思わぬ形で注目を集めることになったタイの国民IDカード。その服装基準をめぐる議論は、しばらく続きそうです。

※出典
Sanook-เปิดภาพ “น้องลียา” ทำบัตรประชาชน สวยมากแต่คอมเมนต์สนั่นเลยทีเดียว
タイ内務省地方行政局・住民登録局-การทำบัตรประจำตัวประชาชน