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チョンブリの家具工場を検査、ミャンマー人労働者150人超を確認 37人に違反、工場は無許可の疑い

2026年5月8日 配信

チョンブリ県パナットニコム郡で2026年5月6日、外国人労働者の雇用状況をめぐる通報を受け、郡当局などが家具工場への立ち入り検査を実施しました。現場ではミャンマー国籍の外国人労働者150人超が家具の組み立て作業を行っており、このうち37人について入国・就労関連の違反が確認されました。

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対象となったのは、パナットニコム郡モーンナーン地区11村、188番地にある「ホライゾン・ダイナミクス社」の工場です。当局には、同工場に多数の外国人労働者がいるとの通報が寄せられており、関係機関が事実確認に入りました。

工場内では、150人を超えるミャンマー国籍の外国人労働者が家具の組み立て作業をしていました。職員が入国関連書類と労働許可証を確認したところ、33人は労働許可を得ていたものの、就労開始から15日以内に雇用主、勤務場所、主な業務内容を登録官へ届け出ていなかったことが判明しました。

また、別の4人については、入国関連書類および労働許可証を所持していないことが確認されました。このため当局は、33人を外国人労働管理に関する届出義務違反、4人を不法滞在および無許可就労の疑いで摘発しました。

当局はさらに、労働者を派遣していた「ヘンルワイ・サービス社」について、外国人労働者を雇用した際に必要な届出を行わなかった疑い、また労働許可証を持たない外国人を就労させた疑いで告発する方針です。

一方、工場を運営していたホライゾン・ダイナミクス社についても、検査時に第3種工場の操業許可証を提示できなかったことから、無許可で工場を操業していた疑いがあるとして、法的手続きの対象となりました。

摘発された労働者らは、法的手続きのためパナットニコム警察署の捜査担当者に引き渡されました。