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バンコクの老舗ラグジュアリーホテル「マンダリン オリエンタル バンコク」は、開業150周年を迎える2026年を記念し、複数年にわたる祝賀プログラム「Unfolding Legacies(アンフォールディング・レガシーズ)」の第一章を開始しました。プログラムは2027年3月まで展開予定で、ホテルの歴史や文化的遺産、未来へのビジョンをテーマに様々な企画が行われます。
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チャオプラヤ川沿いに1876年創業した同ホテルは、長年にわたり世界の旅行者や文化人を惹きつけてきた存在として知られており、今回の記念プログラムでは「時の流れ」を軸に、過去・現在・未来をつなぐストーリーが表現されるといいます。
第一章の中心企画として館内で開催されるのが、没入型の記念展示「Unveiling Our Origins」。開業当時の貴重なアーカイブ資料やインタラクティブな展示を通じて、川沿いのホテルとして誕生して以来、文化的交流の拠点へと進化してきた歴史を紹介します。
また、歴史資料や証言をまとめた年代記「The Oriental Book」も刊行され、世代を超えて受け継がれてきたホスピタリティ精神が記録されています。

150周年を記念し、外部ブランドとの限定コラボレーションも展開されます。オーストラリア発ジュエリーブランド「マーゴット・マッキニー」との特別コレクションでは、ホテルロビーのランタン型シャンデリアをモチーフにしたアクセサリーを制作。
さらに、タイのフレグランスメゾン「ドゥシタ」とはオリジナル香水「Light of Bangkok」を開発。レモングラスやジャスミンなどの香りで、ホテルの雰囲気を表現しています。加えて、ライフスタイルブランド「Sporty & Rich」との限定アパレルコレクションも2026年3月初旬に発売予定で、アジア市場での同ブランド初コラボとなります。
2026年2月14日には、マハ・チャクリ・シリントーン王女殿下臨席のもと記念ガラディナーが開催され、150周年の節目を祝いました。イベントでは世界各国の王室・国家元首に仕えるシェフらが参加し、国賓晩餐料理をテーマにしたコースが提供されたほか、音楽演奏やパフォーマンスも行われました。
収益の一部と追加寄付として100万バーツが、障がい者教育支援を行うラチャスダ財団へ寄付される予定です。
マンダリン オリエンタル バンコクは1876年創業、現在331室を備える歴史あるホテルで、文豪ジョセフ・コンラッドやサマセット・モームなど多くの著名人にも愛されてきました。館内にはミシュラン星付きフレンチを含むレストランやスパ施設を備え、チャオプラヤ川の専用シャトルボートで周辺施設やBTSサパーン・タクシン駅、アイコンサイアムなどへアクセスできるのも特徴です。
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