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人を死なせた象、失業して苦しい生活

2021年5月22日 配信
人を死なせた象、失業して苦しい生活

タイの象のイメージです。記事とは関係ない象です。

コラートのホテル「ザ・ジャングル ハウス カオヤイ リゾート」で客を迎えていたメス象のチェリー(28歳)が、観光客の男性を死なせてしまったのが2021年4月15日のこと。この事故でチェリーと象使いはホテルにいられなくなり、失業してしまいました。



各報道によると、チェリーと象使いはブリラムへ帰郷。チェリーは寺院の敷地内で鎖に繋がれて暮らしていますが、コラートの友だち象と分かれて以来、寂しそうにしているのだとか。象使いはチェリーは危険でないと言うものの「チェリーには近づかないように」との警告の看板が設置されています。

チェリーは以前、毎月1万バーツから2万バーツを稼ぎ、象使いと生きて行くには十分な収入だったのだとか。しかし現在は失業し、チェリーのエサが不足しています。チェリーは1日100キロのエサを必要としており、購入のために400バーツから500バーツが必要ですが、お金がありません。そのため今は、村人からのバナナやサトウキビの贈り物と、時折訪れる観光客からのわずかな現金に頼って暮らしているそうです。