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バイク男二人旅~12県目は北タイ最大の淡水湖☆パヤオ編

2022年2月16日 配信

バイク男二人旅~12県目は北タイ最大の淡水湖☆パヤオ編

タイ全国一周、と言っても一気に周るのではなく、1ヶ月に1県を余すところなく周るという企画で、相棒は5歳の長男と愛車CB1100であります。


今月のタイ全国一周第12県目は、北タイ最大規模を誇る淡水湖があるパヤオ県!に行って参りました。パヤオまではバンコク(戦勝記念塔)から北に683km、Googleマップでは11時間強と表示されるところ、今回は20時にバンコクを出発して翌朝10時に到着したので、14時間の旅路でした。

何故14時間もかかったかと言うと、

何故14時間もかかったかと言うと、

この全国一周の旅では2回目となる雨。2時間ほど雨宿りしていたのでした。で、息子は雨が降ろうが降るまいが、この片道14時間の間、充分な睡眠を取っていますので、翌朝パヤオに到着したら、

父の仮眠を許す気0%の男

全力なんですよね。結局、私は仮眠1時間を取ってからパヤオの世界に繰り出すのでした。

 

パヤオ旅のもう一つの目的

いの一番に向かったのはメイさん家。一年前の1月2日、チェンライからバンコクにいざ帰ろうとしてまだ少しもしないうちに、パヤオ県内でバイクトラブルとなるのでした。その時に助けてくれたのが、メイさんだったんですね。

チェンライの旅はこちら。
バイク男二人旅~4県目は片道17時間!タイ最北端の☆チェンライ編

今回はそのメイさんに、あの時の感謝の気持ちを込めて日本のお土産を持っていこう!という目的もあったんです。先日、日本に行った際にきちんと日持ちするお土産を選んでタイまで持ち帰り済、ということで!

メイさん快く顔出しOKもらいました

結果、大成功!もし長期不在だったら……とかの不安要素もよぎらないではなかったですが、難なく再会できて、再びメイさんは大歓迎してくださいました。「日本のお土産」というセレクトにも超がつくほど喜んでもらいました。このパヤオ旅、幸先がいい。

 

パヤオ県内周遊

さてここからパヤオ県内を流していきますが、まず向かった先はやはりこちら、

パヤオの守護柱を祀る祠堂

まずは旅の安全祈願。いつもは大概その土地の有名な寺院でやっているんですが、今回はCity Pillar Shrineとの事で馴染みのあるShrineにて祈願して参りました。

火炎樹と看板の色が同色

パヤオ県内を走っていて印象的だったのは火炎樹の街路樹でした。火炎樹の季節としては4~6月のようなので満開ではないものの、タイの陽射しが強い景観に非常に映えるものでありました。道路も特に目立った凸凹はなく、快適に走れました。

パヤオでも崇拝されている寺院

パヤオの街並みはパヤオ湖の周り、特に北東の位置にあるダウンタウンを中心に繰り広げられている感じですね。なので寺院もこのあたりを中心に点在しているイメージです。

パヤオ湖のランドマークでもあるナーガ像

パヤオ湖周辺の一角にはHealth Gardenという広場があり、日本名では歩行者天国とも呼ばれる通りの多目的広場があるのも良かったですね。大使館の情報を見ていると、この歩行者天国がデモなど政治活動の場でもあったりと、要は地元の人々のふれあいの場でもあり、普段はスポーツやエクササイズ、あるいは子ども向けの遊具もあってその遊び場、また我々が訪れた際にはフェアが開催されており、それ以外にも週末はナイトマーケットで賑わいます。

パヤオ湖をバックに

ところでメイさんの印象があるからなのか、パヤオの人々には優しいと思えるエピソードがいくつかありました。例えば、ナイトマーケットで食べ歩きした際にそのゴミを捨てるのにゴミ箱を探していたら、「うちで捨てておくよ」と全然関係のない(何も購入してない)屋台のお姉さんが自ら引き受けてくれたり。タイでは子どもをかわいがる傾向があるのは周知の通りですが、ある人はそれがすごくて、写真を何枚か撮っていましたね。何か下心があるのか?とも思ってしまうほどに。

パヤオ湖の風を感じる

せっかくなのでパヤオ湖に浮かぶ神聖な島にてタンブン(徳を積むこと)して参りました。息子は自分とは100%日本語だが、すでにタイ語の発音は私より上手いので、タイ人ウケもいいですね。この同じ船に乗っただけで、まるで百年の知己のように仲良くやっていました。

ホテルプールからサンセットを望む

息子は三度の飯よりプールが好きなので今回はプール付きのホテルにしたんですが、今ひとつの理由としては、そこ(プール)からパヤオ湖を背景にサンセットを望めるから。これは、最高でしたね。

閉鎖された森林公園

がっつり睡眠を取って翌朝は5時起きではりきってやってきたのは、プー・ランカー森林公園。標高1,720mの山頂から美しい雲海が見えるとの事で日の出を見に来たんですが、結果、断念することに。

早朝の大自然は爽快

とは言え、ですよ。早朝に大自然の中を走る、というほど爽快なことはないですね。また、プー・ランカー森林公園の結構な麓まで人々が住んでいたのも感じ入るものがありました。というのも、彼らが山岳民族であるとしたら、息子も半分は山岳民族でありますので。民族的には違えど、それはなんとなく懐かしい光景でしたね。

やっぱり火炎樹が美しい

以上、パヤオ周遊でしたが今回もめっちゃ楽しい旅でありました。メイさんに、一年越しに感謝の気持ちを伝えられたのも良かったです。帰りも安全運転でのんびりと10時間かけてバンコクに戻るのでした。

※オレンジ=バンコク
※青色=今回訪れた県
※緑色=今までに訪れた県
※白色=まだ訪れてない県
※赤色=日本国外務省より渡航中止勧告

◆今回訪れた県:  パヤオ
◆残りの県数:  61県(深南部3県は除く)
◆今回の走行距離:  1,756km
◆今までの累計距離:  11,753km

カリベトシオ(カーリー)
常識なんてクソ喰らえ!曲がったことは大きらい!議論は無用御免、男は黙って背中で語る!バンコク在住のNPO法人日本PR理事長、個人投資家、KARIBE (THAILAND) CO.,LTD.顧問、タイ龍馬会 会長。おもしろくいきましょう、おもしろく。粋華志義ブログ
suikasigi.com

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