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パタヤでATMの扉が開いたまま、強盗未遂を疑い警察出動も原因はテープの破損

2026年10月27日 配信

タイ東部チョンブリ県パタヤのジョムティエン地区で2026年10月27日朝、銀行のATM(現金自動預払機)の扉が開いたままになっているのが見つかり、警察が出動しました。強盗や窃盗未遂の可能性も疑われましたが、調査の結果、故障したATMを固定していた粘着テープが破れたことが原因と判明しました。パタヤ警察署が同日発表しました。



27日午前7時ごろ、ジョムティエン・ソイ5の入口付近に設置されたバンコク銀行のATMについて、現金収納部分の扉が開いているとの通報がありました。発見した市民は、何者かがATMをこじ開けて現金を盗もうとした可能性を心配し、警察に連絡しました。

通報を受けたパタヤ警察署の捜査員らが現場に駆けつけたところ、ATMの現金収納部分が実際に開いた状態になっており、扉を固定していたとみられる黒い粘着テープが破れているのを確認しました。

警察はバンコク銀行の担当者に連絡し、現場で詳しい状況を確認しました。

銀行側の説明によると、このATMは以前から故障が報告されており、内部に現金は入っていませんでした。修理担当者が一時的に粘着テープで扉を固定していましたが、風などの影響でテープが劣化して破れ、扉が開いてしまったということです。

銀行側はその後、修理チームを手配し、現金収納部分を閉じて施錠する対応を行いました。

今回の騒動について、パタヤ警察署のアネーク・サトーンユー署長は、異変に気づいて速やかに通報した市民に感謝の意を表しました。

警察は、不審な状況や物を発見した場合には、パタヤ警察署(082-799-9111)または緊急通報番号191に連絡するよう呼びかけています。

※出典:パタヤ警察署(สภ.เมืองพัทยา)公式Facebook