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タイ北部チェンマイで2026年11月18日(水)、市内の観光名所を巡る電動観光バス「Chiang Mai Tram by Lannatique(チェンマイ・トラム・バイ・ランナティーク)」が運行を開始する予定です。タイの大手不動産開発会社Asset World Corporation(AWC)が公式Facebookで発表しました。
「Chiang Mai Tram」は、バスのようにゴムタイヤで一般道路を走る電動車両です。「トラム」という名前ですが、線路を走る路面電車ではありません。
車両は電気で走行するため、走行中に排気ガスを出さず、環境に配慮した交通手段として導入されます。AWCはタイ初のクリーンエネルギー型電動観光トラムとして紹介しています。
市内には15か所の主要停留所が設けられ、チェンマイの歴史的建造物や寺院、文化施設、人気観光スポットなどを結ぶ計画です。
観光客が市内の名所を便利に巡れるようにするとともに、チェンマイの歴史や文化に触れられる新たな観光体験を提供します。
この事業にはAWCのほか、チェンマイ県、チェンマイ県行政機構、チェンマイ市などの行政機関や地域社会も協力しています。
AWCは2025年8月、エネルギー関連企業Arun Plusと協力し、チェンマイで電動観光トラムを導入する計画を発表していました。
今回の発表では、2026年11月18日の運行開始予定日と、15か所の主要停留所が明らかになりました。
なお、具体的な運行ルートや時刻表、運賃などの詳細は、今回の発表では明らかにされていません。
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