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世界27カ国の代表が出場したトランスジェンダー女性の世界的コンテスト「ミス・インターナショナル・クイーン2026(Miss International Queen 2026)」で総合3位に輝いた日本代表の岩井さきさんが2026年10月2日、バンコクの在タイ日本国大使館で大鷹正人駐タイ日本国特命全権大使を表敬訪問しました。

今回の表敬訪問は当初、日本代表として予定されていましたが、世界大会で総合3位となったことで、「ミス・インターナショナル・クイーン2026世界3位」の肩書を携えての、より公式性の高い訪問となりました。

ティファニーズ・ショー・パタヤのアリサさんをはじめ、大会運営スタッフも同行。岩井さきさんは大鷹正人大使と温かなあいさつを交わし、日本とタイの友好関係や文化的なつながりについて懇談しました。帰国後には、タイ国政府観光庁(TAT)東京事務所を訪問する予定です。

岩井さきさんは宮崎県出身で、現在は東京都内の大学に通う大学3年生。子どもの頃からの夢は、単にアイドルになることではなく「AKB48に入ること」でした。しかし、性別のことで挑戦することすらできず、スタートラインに立てない悔しさを抱えていたといいます。
2026年8月に日本大会でグランプリを獲得すると、日本代表としてタイ・パタヤでの世界大会に出場。総合3位に加え、「ベスト・ナショナルコスチューム」で世界1位に輝きました。

タレント・クエストでは、かつての夢を世界のステージで表現するため、母親と一緒に制作した衣装を着てAKB48の「ヘビーローテーション」を披露し、準優勝。夢に挑戦することすらできなかった岩井さきさんが、日本代表として世界の舞台に立ち、大きな結果を残しました。

岩井さきさんが大会を目指した経緯やタイへの思いについては、タイランドハイパーリンクスの独占インタビューで詳しく紹介しています。
ミス・インターナショナル・クイーン2026日本代表・岩井さき独占インタビュー「私はタイが大好きなんです!」
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