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MRTブルーライン、9月21日朝から通常運行へ タオプーン火災で電源・信号設備が損傷

2026年9月21日 配信

バンコクのMRTブルーラインは、2026年9月20日にタオプーン駅-バーンポー駅間で発生した電気系統のトラブルによる運休・区間運休から復旧し、9月21日朝から通常運行に戻る予定です。運営するBEM(Bangkok Expressway and Metro)とタイ高速度交通公社(MRTA/รฟม.)が発表しました。



BEMは9月20日午後6時20分ごろ、21日はMRTブルーラインのタオプーン駅から都心方面を通常通り運行すると発表しました。

また、20日に一時閉鎖されていたバーンオー駅-カムペーンペット駅間についても、21日から通常の運行に戻すとしています。

BEMは20日夜を通してタオプーン駅付近の設備を修復するとともに、関連するシステムを点検し、安全性と運行準備が整っていることを確認した上でサービスを再開するとしていました。

750Vの電源ケーブルで火花、信号設備にも損傷

MRTAがその後発表した詳しい調査結果によると、トラブルが発生したのは9月20日午後0時22分ごろ。タオプーン駅-バーンポー駅間の線路設備で、750ボルトの直流電源を使用するケーブル部分から火花が発生しました。

この影響で電力供給システムと信号システムが損傷しました。

復旧作業では、電源ケーブル、電力を列車へ供給する給電レール、信号システムの修理が行われ、あわせて関連設備全体の安全確認が実施されました。

MRTAは20日夜の時点で、21日朝までにMRTブルーラインを全面的に通常運行へ戻す見通しを示しています。

20日は全駅で一時運休、その後一部区間を運休

9月20日のトラブル発生直後には、タオプーン駅-バーンポー駅間の高架線路付近から炎や煙が確認され、MRTブルーラインは一時、全駅で運行を停止しました。

その後、安全が確認された区間から運行を再開しましたが、バーンオー駅-カムペーンペット駅間は運休が続きました。

MRTAによると、今回のトラブルによる電力供給設備と信号設備の損傷について修復と安全確認を進め、BEMとともに同様のトラブルを防ぐための再発防止策についても検討するとしています。

9月21日にMRTを利用する場合は、出発前にBEMの最新の運行情報を確認してください。

※出典
BEM Bangkok Expressway and Metro
การรถไฟฟ้าขนส่งมวลชนแห่งประเทศไทย(MRTA)
Thai PBS-BEM แจ้ง MRT สายสีน้ำเงิน กลับมาให้บริการตามปกติ 21 ก.ย.

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