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タイ南部プーケット県で2026年9月9日、米国テキサス州で家族への暴行容疑により指名手配されていた米国人の男(48)が、プーケット入国管理当局に拘束されました。米国当局は男のパスポートを無効化しており、タイ側も滞在許可を取り消しています。プーケット入国管理当局の発表としてThai Postが9月11日に伝えました。
拘束されたのは、「Brad(ブラッド)」と公表されている48歳の米国人の男です。
米国大使館からタイ側に逃亡中の容疑者について情報提供があり、確認したところ、男には2022年5月26日付でテキサス州の裁判所から逮捕状が出されていました。
容疑は、家族に対して首を絞めるなどして暴行したとされるものです。米国当局はその後、男のパスポートを無効化しました。
これを受け、タイ入国管理局第6管区は入管法に基づき、男のタイ国内での滞在許可を取り消しました。
プーケット入国管理当局が調査を進めたところ、男がプーケットタウンのタラートヌア地区に滞在していることが判明しました。
9月9日、職員が住宅を訪れると、男が家の前にいるのを発見。パスポートの提示を求めたところ、原本は所持しておらず、コピーのみを提示したということです。
職員は本人確認を行い、タイでの滞在許可が取り消されたことを通知したうえで、男をプーケット入国管理当局の捜査部門へ移送しました。
当局は男に法的権利を説明し、今後、関係法令に基づいて手続きを進めるとしています。
プーケット入国管理当局は、社会に危険を及ぼす行為や違法行為に関与する外国人について、引き続き監視や取り締まりを強化するとしています。
※出典
Thai Post-รวบชาวสหรัฐฯซุกภูเก็ต หนีหมายแดงตำรวจสากล ตม.เพิกถอนวีซ่า
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