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タイの今日は何の日? 8月24日は「タイ国際航空」誕生につながる共同事業が始まった日

2026年8月24日 配信

毎日お届けする「タイの今日は何の日」。8月24日、タイではどのような出来事があったのでしょうか。

1959年8月24日、タイの「บริษัท เดินอากาศไทย(Thai Airways Company)」とスカンジナビア航空(SAS)が、国際線事業を行うための共同事業契約を締結しました。これが、現在のタイ国際航空(Thai Airways International)誕生へとつながる大きな一歩となりました。

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1959年、タイとSASが共同事業契約

1959年8月24日、タイの国内航空会社「เดินอากาศไทย」とスカンジナビア航空(Scandinavian Airlines System=SAS)が、国際線を運航する新会社設立に向けた共同事業契約を結びました。

目的は、タイを拠点とする国際航空事業の展開でした。SASは運航ノウハウや技術面などで協力し、その後のタイ国際航空の基盤づくりに関わりました。

ただし、8月24日に現在のタイ国際航空が法人として正式に登記されたわけではありません。

「บริษัท การบินไทย จำกัด(Thai Airways International)」が正式に登記されたのは翌1960年3月29日で、資本金は200万バーツ。เดินอากาศไทยが70%、SASが30%を出資しました。

そして1960年5月1日、国際線の運航を開始しました。

そのため8月24日は、厳密には「タイ国際航空が設立された日」というより、タイ国際航空の誕生につながる共同事業が始まった日とするのが正確です。

1921年、ラヨーン県コ・マン沖で船が沈没

1921年8月24日には、タイ東部ラヨーン県のコ・マン沖で記録に残る海難事故がありました。

タイ芸術局の公文書資料によると、貨物を積んだ「フランシスカニア号」はチャンタブリー河口を出港した後、コ・マン沖で強い風と波に遭い、船尾から浸水しました。

排水が追いつかず、約40分後に沈没したと記録されています。事故は座礁によるものではなく、荒天と過積載が原因と報告されています。

日本・世界では

日本では1955年8月24日、岡山大学医学部が森永乳業の粉ミルクからヒ素を検出し、厚生省に報告しました。後に「森永ヒ素ミルク中毒事件」として知られる大規模な食品被害につながりました。

また1995年8月24日には、米Microsoftが「Windows 95」を発売しました。一般家庭へのパソコン普及を大きく後押ししたOSの一つで、日本語版は同年11月23日に発売されています。

世界では1991年8月24日、ウクライナ議会がソビエト連邦からの独立を宣言しました。現在も8月24日はウクライナの独立記念日となっています。

※出典
タイ証券取引委員会掲載・タイ国際航空企業資料「事業の沿革」
タイ芸術局「海中考古学調査に関する公文書―コ・マン沖の沈没船」
nippon.com「今日は何の日:8月24日」