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愛犬2匹とプラチュワップキーリーカンへ 静かな海辺で過ごした年末年始

2026年8月19日 配信

はじめまして。沼田もぱです。
ミニチュアダックス2匹を引き連れて、夫とタイ国内外をあちこちウロついているアラサーです。

このコラムでは、そんな道中での出来事をつらつらと書かせていただこうと思います。
ゆる~くお付き合いいただけたら幸いです。

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2025年~26年の年末年始は、愛犬2匹と、プラチュワップキーリーカン県の中部に位置する、クイブリー郡というところで過ごしました。

ちなみにこの県はミャンマーとの国境とタイランド湾に挟まれるように細長~~いのが特徴的です。

今回はバンコクから車で南下することに。

バンコク中心部をバイクを避けて華麗に運転する自信はないので、事前に犬OKの車を予約し、まずは在住者おなじみのホアヒンまで。

ホアヒン中心部はレンタカー屋さんが充実しているので、そこで車を借りて自力で目的地まで行く計画です。

バンコクからは道路状況にもよりますが3時間前後かかるので、長距離運転に慣れたドライバーさんにお願いできて安心でした。

ホアヒンから1時間半ほど走ると、やっとクイブリーに到着します。

ホアヒンを過ぎてしばらくすると深い緑の山々が見え、草か土か家畜かわからない「地方の匂い」がしてきます。

バンコクでは味わえない綺麗な空気だと思って、肺が破裂するくらい吸い込みました。
(あとで空気指数を調べたら大して変わらず・・)

そうこうしているうちに今回の宿泊先に到着。

静かな海辺のVARTIKA Resovilla Kuiburi

バンボノックビーチという人の少ない砂浜沿いにあるこちらのこじんまりとしたリゾート。

部屋は23室あり、そのうち11室はそれぞれ異なる国や文化をイメージしたテーマヴィラになっており、部屋ごとに雰囲気が違います。

お値段は年末年始なのにかなりリーズナブルでした。
(参考:https://vartikakuiburi.com/

駐車場も広く、犬2匹とカート、荷物を降ろすのも楽々。

スタッフのお姉さんが笑顔で迎えてくれました。かわいい。

年末の宿泊でしたが、ホテルはびっくりするくらい静か。

宿泊客の半数くらいが犬を連れてきていて、「ガチで何もしない時間」を楽しみに来ている人が多い印象でした。

ちなみにジムは2025年12月時点ではエアコンが無かったので、運動したい人は砂浜ダッシュがおすすめです。
(扇風機を受付で借りてくることはできました。優しい)

ちなみに徒歩圏内にはバーやカフェはもちろん、コンビニやスーパーも皆無です。

パタヤで遊ぶのが好きな人は半日くらいで呼吸困難になるかもしれません。

いや3時間くらいかも。

犬と砂浜をダッシュ

レストランとプールを抜けると、小さなビーチがあります。

ゴミがほぼ落ちていない砂浜だったので拾い食いの心配もなく、犬とめちゃくちゃ走りました。

なんという青春。

しかし我々はアラサーのため息切れ必至、犬に引っ張ってもらって走りました。

砂浜を楽しそうに走っている姿が見れて大変ハッピーです。

ただし、敷地内には野良犬がいることも。犬連れの場合は注意が必要です。

(弱そうな我々に興味は無さそうですが、やっぱりコワイ)

犬とムーカタ、あとカヌー

ホテルのレストランでは、犬も席に座って一緒に食事を楽しめます。

夕食はホテルおすすめのムーカタを注文。

お肉には下味がしっかりついていて美味しくいただけました。

その後、ビッグCで買ってきた安い酒をビーチで飲み、ここで死んでも良いくらいの幸福感が味わえました。

至福~~~!

翌日、夕方ごろに砂浜の端にカヌーが置いてあるのを発見したので「犬と乗りたい」と伝えると、陽気なスタッフのお兄さんが「OK~~~~!」とすぐ用意してくれました。

夕方の海はとても静かで、ちょうど夕日が沈む時間でした。

海の上から夕日を見ることができて大満足な時間を過ごせましたが、もちろん犬たちは夕日にも海にも興味がなさそうでした。

でも、楽しんでくれていたと思います。たぶん。

犬と牛

滞在中にはドライブがてら「Bella Ciao Pizzeria」へピザを食べに行きました。

広い庭で食事ができるので、犬連れでも大変利用しやすいお店です。

私たちがめちゃくちゃ美味しいピザを食べている間、犬たちは恨めしそうにこちらを見てきましたが、その辺の草でも食べておけばいいので無視します。

宿に帰る途中、散歩中の牛に遭遇。

せっかくなので車を停めて社内から犬たちに見せてみると、まあ吠える吠える。

普段食べているビーフのおやつの匂いでもしたのでしょうか。

食べられるうえに吠えられる牛。

かわいそうな牛。

野生のガウルと謎の水族館

犬は連れて行けませんが、クイブリー国立公園にも足を延ばしました。

ここは野生動物の観察で知られていて、運が良ければゾウなどの大型動物と会えるそうです。

今回は幸運にも、野生のガウル(インドヤギュウという水牛のような動物)を見ることができました。

その後、やることもないのでワグホー水族館にも立ち寄りました。

ローカル感溢れる水族館で、大変リーズナブルに海水、汽水、淡水の生き物を見ることができます。

でも私の記憶に一番残ったのは外にあった謎のタコ?エイリアン?のオブジェです。

なんでしょうねこれ。知っている方がいたら教えてください。

他にも色々な場所に行ったのですが、長くなりそうなのでいつか別場で書きたいと思います。

愛犬と過ごすタイの年末

雑ですが、そんなこんなで良い2026年のスタートを切ることができました。

犬を飼っている人が必ず直面することですが、犬との旅行は有名な観光地や行きたいお店に行けないことが多々あります。

でも犬が自然の中で遊んでいる姿を見たり、海を一緒に眺めたりするだけで「来てよかったな」と実感できます。

プラチュワップキーリーカンは、日常の0.2倍速くらいのペースでゆっくり過ごしたい人にぴったりの場所でした。

さいごに

・砂浜で飲む酒が最高なので、余るくらい買うべし
・牛との遭遇率99%、ビーフ系のごはん・おやつを食べている犬は日ごろの感謝をすべし

沼田もぱ
2024年に来泰し、日本人らしくスクンビット地区に住んでいます。
趣味は犬の散歩と安い居酒屋を探すことで、好きなお酒はキンミヤの割りものと角ハイです。
2026年8月現在はニンテンドースイッチのリズム天国にドはまりしています。
犬のインスタ:https://www.instagram.com/tunaboni_in_bangkok/