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タイ南部プーケットの観光客向け施設で、中国人観光客が幼いライオンと触れ合っていた際、腕を噛まれて負傷したことが明らかになりました。中国メディアが2026年8月10日、本人への取材をもとに伝えました。
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報道によると、中国人観光客はプーケットにある、ライオンとの触れ合いや写真撮影ができる、いわゆる「ライオンカフェ」を訪問。幼いライオンと触れ合っていたところ腕を噛まれ、皮膚に傷ができました。
観光客によると、施設側は傷口をヨード剤で消毒し、「ライオンはワクチンを接種しているため、病院へ行く必要はない」と説明したとのことです。しかし本人は不安を感じ、タイ国内で自費で狂犬病ワクチンを接種しました。
8月10日の取材時点で大きな体調不良はないものの、ワクチン接種後に発熱と腕の痛みがあったと話しています。
近年、プーケットをはじめバンコクやチェンマイなどでは、ライオンなどの動物と近距離で触れ合ったり、一緒に写真を撮影したりできる施設が観光客の人気を集めています。今回の出来事を受け、中国のSNSなどでは、野生動物との近距離での触れ合いについて安全性を懸念する声も広がっています。
なお、中国側の報道では今回の施設の具体的な店名は明らかにされておらず、現時点でプーケットのどの施設で発生したのかは確認されていません。
※出典
潇湘晨報・晨視頻「中国游客泰国普吉岛咖啡店被狮子咬伤」
中華網「中国游客在普吉岛咖啡店被狮子咬伤 自行接种疫苗引发关注」
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