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タイ東北部コンケン県で、女性を公衆トイレへ連れ込もうとしたとして、20歳と21歳の男が逮捕されました。このうち20歳の男は犯行後、自ら警察署を訪れて「強盗被害に遭った」と虚偽の届け出をしていましたが、防犯カメラの映像から正体が発覚しました。
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事件が発生したのは2026年8月2日午後9時37分ごろ。コンケン県バーンファーン郡のブン・サワーン周辺で、運動を終えて池のほとりに座っていた39歳の女性に、バイクでやって来た男2人が近づきました。
警察によると、男らは酒を持って女性の隣に座り、会話や飲酒に誘いました。女性が応じずに別の場所へ移動しても後を追い、不適切な言葉をかけたうえ、女性が帰宅しようとすると腕をつかみました。
男らは抵抗する女性を地面の上で引きずり、公衆トイレの方向へ連れて行こうとしたとされています。女性は近くの木材につかまるなどして抵抗し、男の指にかみつきました。
そこへ巡回中の警察車両が通りかかり、女性が大声で助けを求めました。男2人は柵を越えて住宅地の方向へ逃走。女性は体に擦り傷などを負い、病院で診察を受けた後、バーンファーン警察署へ被害を届け出ました。
ところが同じ夜、逃げた男のうち20歳の男がバーンファーン警察署を訪れ、「池の近くで何者かに携帯電話と現金を奪われた」と被害を届け出ました。
男は後の取り調べで、女性を襲ったことで逮捕されるのが怖くなり、自分も事件の被害者であるかのように装えば、警察には分からないと思ったと供述しています。
しかし、警察が現場周辺の防犯カメラを調べると、女性を引きずっていた男の姿が記録されていました。警察は、強盗被害を届け出た男の画像を女性に確認してもらい、女性が襲った男の1人であると特定しました。
警察は8月3日午後、20歳の男を自宅で確保。供述をもとに21歳の共犯者も逮捕しました。
警察は2人を、15歳以上の人物に対する共同わいせつ行為と共同監禁の疑いで立件。被害者を装って強盗被害を届け出た20歳の男については、公務員に対する虚偽申告の容疑も追加しました。
2人は8月4日、警察に伴われて現場で犯行状況を確認しました。警察は重大な性犯罪事件で刑罰も重いとして、勾留請求に際して保釈に反対する方針です。
※出典
Amarin TV「โจรโป๊ะแตก ฉุดสาวลากเข้าห้องน้ำไม่สำเร็จ เนียนแจ้งความถูกชิงทรัพย์」
Siam Rath「ตำรวจคุม 2 โจ๋ทำแผน ฉุดหญิงเข้าห้องน้ำ หวังล่วงละเมิด อ้างเมาแล้วเกิดอารมณ์」
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