2026年7月22日 配信

2026年7月22日、バンコク中心部とスワンナプーム空港を結ぶエアポート・レール・リンクで設備トラブルが発生し、通常より大幅に本数を減らした運行が続いています。
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エアポート・レール・リンクが同日午後6時30分に発表した最新情報によると、車両整備センター内の折り返し線設備で発生した技術的なトラブルについて、現在も復旧作業が続けられています。
運行できている列車は引き続き1編成のみです。
この影響で、バンコク方面へ向かう利用者がスワンナプーム駅に、空港方面へ向かう利用者がパヤタイ駅とマッカサン駅に多数滞留しているということです。利用者には、通常より時間に余裕を持って移動するよう呼びかけています。
エアポート・レール・リンクは午後5時以降、バンコク大量輸送公社(BMTA)と連携して代替バスを増便しました。
無料シャトルバスは、マッカサン駅とスワンナプーム空港を結び、渋滞による所要時間を短縮するため、シーラット高速道路を経由します。乗車券の購入は不要で、最終便は午後9時30分まで運行される予定です。
乗降場所は次の通りです。
マッカサン駅は駅下のグラウンド階、スワンナプーム空港は2階9番出口です。
現在、クレジットカードやデビットカードを改札機にタッチして乗車するEMV決済も一時的に利用できません。
利用者には、各駅の窓口で乗車用トークンを購入するよう案内しています。
すでにトークンを購入したものの、運行の遅れを理由に乗車を取りやめる場合は、各駅の窓口でトークンの金額分の払い戻しを受けることができます。
エアポート・レール・リンクは、復旧状況について公式Facebookなどを通じて随時発表するとしています。