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バンコク・マッカサン付近で列車と路線バスが衝突、首相と警察幹部が現場入り

2026年5月17日 配信

タイ・バンコクのマッカサン地区で2026年5月16日、列車と路線バスが衝突する重大事故が発生し、タイ政府、警察、バンコク都が対応にあたりました。事故が発生したのは、エアポートレールリンク・マッカサン駅近くの踏切付近で、アソーク・ディンデーン通り周辺とされています。列車が公共バスに衝突し、現場では救助活動、交通整理、事故原因の確認が進められました。

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事故を受け、アヌティン首相兼内務大臣が現場を訪問。関係機関から状況説明を受け、負傷者の救助を最優先に進めるよう指示しました。また、死亡者の身元確認と遺族への対応、被害者への補償についても迅速に進めるよう命じています。

首相は、事故原因についても徹底的な調査が必要だとし、踏切上で車両が停止していた経緯、警報システムの作動状況、安全対策の不備の有無などを確認する方針を示しました。

一方、国家警察長官や首都圏警察司令官らも現場入りし、防犯カメラ映像や目撃証言の収集、現場検証を指揮しました。警察は、踏切周辺での違法駐停車や危険な停止を防ぐため、今後の取り締まり強化や監視カメラの活用も検討するとしています。

バンコク都によると、警察による初期確認後、都の防災・救助当局が車両の残骸や障害物の撤去作業を開始。午後8時30分ごろから消防救助隊と機材を投入し、現場の片付けと道路復旧を急ぎました。

その後、ラーチャテーウィー区役所は午後11時35分、車両と障害物の撤去が完了し、周辺道路の交通が通常どおり再開されたと発表しました。バンコク都は、迂回や交通規制に協力した市民に感謝を示しています。

事故原因については、関係機関が引き続き詳しく調べています。

 

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