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バンコク都内で、貨物列車と路線バスが衝突し、バスが炎上する事故がありました。タイメディアのタイラットが伝えています。
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事故が起きたのは、エアポート・レール・リンクのマッカサン駅付近にある踏切周辺です。チャチューンサオ県を出発し、バンスー駅へ向かっていた貨物列車が、メガバンナー〜バーンケーン間を運行するエアコン路線バス206番に衝突しました。この事故で、少なくとも8人が死亡し、多数の負傷者が出ています。
現場にいたバイクタクシー運転手によると、事故当時は午後2時台後半ごろで、周辺道路は激しく渋滞していました。踏切付近にも車両が詰まり、バスが線路上で動けない状態になっていたといいます。
列車接近を知らせる警報は鳴っていたものの、車両が線路上に残っていたため遮断機は下りきらず、現場では関係者らが運転手に向けて警告を試みました。しかし、貨物列車は重量があるため停止しきれず、バスに衝突したとみられています。
衝突後、バスは数メートル引きずられ、その後、車体から炎と煙が上がりました。事故直後には車内に取り残された乗客が助けを求め、現場にいた人々が救助にあたったということです。
この踏切周辺では、過去にも事故が起きていたとされ、目撃者は関係機関に対し、再発防止に向けた安全対策の強化を求めています。
当局は事故原因の詳しい調査を進めています。
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