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タイ警察中央捜査局(CIB)は、畜産開発局、タイ食品医薬品局(FDA)、サムットプラカーン県畜産事務所と合同で、サムットプラカーン県ムアン郡バンムアン地区にある無許可の動物用医薬品製造拠点を摘発したと発表しました。
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当局は現場で、35歳の男が施設の所有者として立ち会う中、動物用医薬品「Emune」とされる製品や製造機械、包装資材などを押収しました。押収品には、登録されていない動物用医薬品83点、未包装の製品117点、打錠機、バイアル封緘機、薬品カウント用トレー、熱風機、化学物質、空ボトル550本、キャップ740個、ラベルや包装資材4,690点などが含まれ、押収品の総額は100万バーツ以上とされています。
捜査によると、関係者らは無許可で輸入した動物用医薬品を、Facebookページ「Emune Thailand」やウェブサイトを通じて販売していた疑いがあります。さらに、液体タイプには水を混ぜ、錠剤タイプには粉を加えて再び打錠するなど、商品の量を増やして利益を上げていたとみられています。
当局は、こうした製品は品質や安全性の確認を受けておらず、製造環境や成分量の管理も不十分な可能性があるとして、ペットなどの動物に健康被害を及ぼすおそれがあると注意を呼びかけています。
今回の行為については、医薬品法に基づき、無許可での製造・販売・輸入、未登録医薬品の製造・販売、無許可広告などの疑いがあるとされています。
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