両替レート
|
タイ法務省特別捜査局(DSI)は2026年5月12日、著名ホテルを装った偽サイトを使い、宿泊予約名目で現金を振り込ませた疑いで、タイ人の男を逮捕したと発表しました。関係口座には2000万バーツを超える資金の流れが確認されています。
★こんな記事も読まれています★
バンコク・シーロム歩道の人気ソーセージ屋台を摘発、バンラック区が「もう懲りたはず」と警告
DSIによると、容疑者はホテルの公式ページを装ったウェブサイトを作成するグループに関与し、被害者に宿泊費を振り込ませていた疑いがあります。振込先には容疑者名義の口座が使われ、その後、共犯者側へ資金が移されていたとみられています。
容疑者には、共謀による詐欺、他人になりすました詐欺、国民を対象とした詐欺のほか、犯罪に使われると知りながら銀行口座や電子決済口座を他人に利用させた疑いも持たれています。
DSIの捜査チームとノンケー警察署は5月11日午後3時10分ごろ、サラブリ県ノンケー郡の住宅前で容疑者を逮捕。身柄は特別捜査官に引き渡され、今後、法的手続きが進められます。
この事件はDSI情報技術犯罪部門の特別事件94/2567として捜査されているもので、DSIは逃走中の関係者についても引き続き追跡を進める方針です。
関連記事
新着記事