両替レート
|

バンコク都内ラムカムヘン通りソイ53で2026年5月10日、イスラム教の聖典コーランに関する不適切な言動をめぐり、多数のタイ人ムスリムが集まる騒ぎがありました。各報道が伝えています。
★こんな記事も読まれています★
偽ドリアン肥料の大型倉庫を摘発、1,700万バーツ相当を押収 ネットで「高品質」と虚偽広告
報道によると、発端となったのは、ある人物がライブ配信でコーランを揶揄し、批判するような言動を行ったとされる件です。これを受け、ラムカムヘン通りソイ53には多くのタイ人ムスリムが集まり、当事者に対して反省と謝罪を求めました。
現場では話し合いが行われましたが、集まった人々の間から大きな声が上がるなどして協議はまとまらず、ワントーンラーン警察署の警察官が安全確保とトラブル防止のため、当事者を現場から保護したということです。
その後、一部のタイ人ムスリム住民らがワントーンラーン警察署を訪れ、当事者との協議を継続。住民側は、髪を剃ること、信仰告白を行うこと、自身のFacebookを通じて全国のムスリムに謝罪することの3点を求めたとされています。
協議は、ワントーンラーン警察署長が仲介する形で約3時間にわたって行われ、最終的に当事者は3つの条件を受け入れたと伝えられています。騒動は大きな衝突には発展せず、収束したということです。
宗教に関する発言は、社会的な対立や混乱につながるおそれがあるため、SNSやライブ配信での発信には慎重さが求められます。
関連記事
新着記事