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バンコク首都圏警察は2026年3月6日、スクンビット地区で麻薬を所持していたとして英国人の男(64)を逮捕しました。逮捕は、バンコク・ワッタナー区スクンビット通りソイ13付近で行われました。
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警察によると、当日午後8時ごろ、同地区で外国人の男が麻薬を販売しているとの情報提供があり、警察が捜査を開始。午後10時30分ごろ、特徴が一致する外国人男性が建物から出てきてソイを歩いているのを確認しました。男は黒と緑色の紙袋を持っており、中に重い物が入っている様子だったため警察が職務質問と所持品検査を実施しました。
その結果、紙袋の中から固形コカイン約400グラムが見つかりました。さらに、コカインを小分けした袋17袋(計約19グラム)、MDMA(いわゆるエクスタシー)粉末3袋(計約2グラム)、アイス(メタンフェタミン)2袋(計約1.5グラム)も所持していたことが確認されました。
その後の部屋の捜索では、追加のアイスやMDMA、デジタル秤、麻薬を小分けするための袋なども見つかったということです。
警察の通訳による初期の聞き取りでは、男は押収された麻薬が自分のものであり、顧客に届ける予定だったと話したとされています。また、男はパスポートを提示できなかったことから、不法入国の疑いも持たれています。
警察は男を、コカイン(第2種麻薬)の販売目的所持、MDMAおよびメタンフェタミン(第1種麻薬)の不法所持、メタンフェタミンの使用、不法入国などの容疑で逮捕しました。男は容疑を否認しており、現在はルンピニー警察署で捜査が進められています。
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