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タイ中部で家政婦による窃盗事件、雇い主宅から貴金属盗んだ疑いで逮捕

2026年1月26日 配信

タイでは裕福層を中心に、家事や清掃を担う家政婦を雇うケースも少なくありません。読者である駐在員の家庭でも、家政婦を雇っている方は少なくないと思われます。そうした中、中部ノンタブリー県で、雇い主の自宅から貴金属などを盗んだとして、フリーランスの家政婦の女が警察に逮捕されました。各報道が伝えています。

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ノンタブリー県ムアン郡警察署によりますと、警察は2026年1月25日午後2時ごろ、ムアン郡タサーイ地区の賃貸住宅で、フリーランスの家政婦として働いていた54歳の女を窃盗の疑いで逮捕しました。現場からは、金のネックレスやダイヤモンド付きブレスレット、質入れ証書1枚、現金2万3,000バーツなどが押収されています。

この事件は同日、62歳の女性が「自宅の寝室から貴金属や時計関連の部品がなくなった」と警察に被害届を出したことで発覚しました。被害品には、ダイヤモンド付きブレスレット、金のネックレス数点、仏像をあしらった金製ネックレス、金製の高級腕時計の外装部品などが含まれ、被害総額はおよそ50万バーツにのぼるとされています。

警察の調べに対し、女は長年にわたり被害者宅で家事を請け負っており、室内の状況を把握していたと説明しています。盗んだ貴金属の多くは質屋に持ち込み、生活費に充てていたとみられています。

また、捜査当局によると、女はオンライン賭博に依存し、多額の損失を出していたことを認めており、それが犯行に及んだ背景とみられています。警察は、余罪の有無を含め、詳しい状況について引き続き捜査を進めています。