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タイ中部パトゥムターニー県で、路上販売の食品を食べた男性が体調不良を訴え、医療機関を受診していたことが分かりました。
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2026年1月17日、配達員として働く51歳の男性が、仕事帰りに路上の屋台で購入した「カオニャオ・ネーム(もち米と発酵ソーセージ)」を自宅で食べたところ、食品の中にヤモリ(จิ้งจกチンチョク)が混入していることに気付きました。男性はすでに大半を食べ終えており、その後、激しい吐き気や嘔吐、下痢の症状が現れたため、仕事を休み、医師の診察を受けたということです。
男性によりますと、最初は黒っぽい異物をカビだと思いましたが、確認したところヤモリであることが分かり、強い嘔吐症状が止まらなくなったとしています。症状は朝から正午ごろまで続き、体力の消耗が激しかったため、医療機関を受診しました。
医師は、症状について食中毒の可能性があると判断し、吐き気止めの薬や経口補水用の処方を行いました。男性の体調は完全には回復していないものの、現在は快方に向かっているとされています。
購入した屋台は、男性が日常的に利用している店舗で、当日も朝の時間帯を中心に多くの客が訪れていたということです。男性は当初、販売店に事情を伝えることも考えましたが、店舗が閉まっていたことや、販売者の生活への影響を考慮し、法的な対応は取らない意向を示しています。今後は直接話し合い、衛生管理について注意を促す考えだとしています。
また男性は、関係機関に対し、路上販売店を含む飲食物の衛生管理について、抜き打ち検査などの強化を求めるとともに、消費者にも購入前に食品の状態を十分に確認するよう呼びかけています。今回の出来事を受け、今後は食事前の確認をより徹底するとしています。
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