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タイ警察中央捜査局(CIB)は2026年10月15日、日本の厚生労働省地方厚生局麻薬取締部(NCD)の代表団を迎え、薬物犯罪の防止・取締りや国際犯罪組織への対策について協議しました。中央捜査局が同日、公式Facebookで発表しました。
会談はタイ警察中央捜査局の本部で行われ、同局のソーポン・サーラパット副長官(警察少将)が日本側代表団を出迎えました。
今回の協議では、薬物犯罪に関する情報交換のほか、薬物の密売や違法取引を防止・摘発するための取り組みについて意見が交わされました。
また、両国の法執行機関の協力関係をさらに強化し、国境を越えて活動する犯罪組織への対応能力を高めることも重要な議題となりました。
日本の麻薬取締部(Narcotics Control Department)は、厚生労働省の地方厚生局に設置されている組織で、麻薬取締官による薬物犯罪の捜査・取締りを担当しています。
薬物犯罪の捜査に加え、医療用麻薬や向精神薬の適正な流通に関する監督、薬物乱用防止の啓発活動、海外の関係機関との国際協力なども行っています。
タイ警察中央捜査局は、今回の協議を通じて両国の法執行機関の連携を深め、薬物問題や国際犯罪への対応をより効果的に進めていく方針です。
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