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タイの「特別観光ビザ」、日本人観光客にも発給を検討

2020年10月21日 配信

タイの「特別観光ビザ」、日本人観光客にも発給を検討

2020年10月20日、中国・上海から39人の中国人観光客がバンコク・スワンナプーム空港に到着しました。タイに外国人観光客が入国したのは、実に7ヶ月ぶり。39人は14日間バンコクのホテルで隔離検疫を行い、その後バンコク近郊のビーチへ旅行すると伝えられています。



新型コロナウイルス感染拡大の影響で、通常は外国人旅行者はタイに入国出来ませんが、今回タイに入国した39人の中国人観光客は「特別観光ビザ(SPECIAL TOURIST VISA:STV)」所持者。外国人観光客を受け入れたいタイ政府が、新たにスタートさせた長期滞在のためのビザを取得してのタイ旅行です。

特別観光ビザ(SPECIAL TOURIST VISA:STV)
90日間の滞在が可能で、申請料金は2000バーツ。ビザは2度延長でき、合計270日間の滞在が可能。
最低滞在日数は30日。
ビザ取得には、旅行保険の加入や銀行口座に一定額の預金などが必要。
タイ到着時には指定の施設で14日間の隔離検疫が必須。隔離検疫の間、2度の検査を実施。

NHKによるとタイ政府は10月21日、新型コロナウイルスに関する会議で、「特別観光ビザ」の発給や外国人受け入れについて議論しました。

会議後タイCOVID-19状況管理センター<the Centre for Covid-19 Situation Administration (CCSA)>のスポークスパーソンであるタウィーシン・ウィサヌヨーティン博士は記者会見で、日本など感染リスクの低い国から観光客を受け入れる可能性があり、日本からの観光客に「特別観光ビザ」を発給するかを検討している語ったとのことです。

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