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浦和レッズが『HEROs AWARD 2018』を受賞、HIVに母子感染した孤児たちの支援活動で

2018年12月19日 配信

浦和レッズ

浦和レッズが、2018年12月17日(月)、社会のため、地域のため、子供たちの未来のため、競技場の外でもスポーツマンシップを発揮しているアスリートやスポーツ団体を称える『HEROs AWARD 2018』を受賞しました。「浦和レッズ ハートフルクラブ」として行っている、タイ北部チェンマイにあるHIVに母子感染した孤児たちの生活施設「バンロムサイ」で行ってきた支援活動を評価されてのこと。



■浦和レッズ ハートフルクラブの主な活動

<埼玉県さいたま市を中心とした活動>
・幼稚園児から小学生までを対象にしたサッカースクール
・幼稚園、保育園への訪問サッカー教室
・小中学校の体育の授業サポート など

<東日本大震災による被災地での活動:ハートフルサッカー in 東北>
2011年3月11日の東日本大震災以降、被災地各所で幼稚園、小学校、地域のサッカー少年団、中学校を訪問して実施しているサッカー教室(過去8年間で延べ80回のサッカー教室を実施、参加者数は延べ3,649人)

<アジアでの活動:ハートフルサッカー in ASIA>
2007年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)初出場を機に開始した、同大会で対戦するチームの現地の子供たちなどを対象として実施しているサッカー教室(過去10年間で延べ27か国40都市で開催)

浦和レッズ ハートフルクラブ

■タイ・チェンマイでの浦和レッズ ハートフルクラブの活動背景

ハートフルクラブが2008年にタイ・チェンマイを訪れた際に、日本人の女性が経営している、HIVに母子感染した孤児たちの生活施設「バンロムサイ」を紹介いただきました。
当時はHIV/AIDS感染者への偏見や差別も強く、周辺住民と施設との交流はなく、迫害を受けることすらあった中で、ハートフルクラブが村のグラウンドを借りて村の子供たちと「バンロムサイ」で生活する子どもたちとが一緒に参加するサッカー教室を開催しました。
その後も継続的に当地を訪れサッカー教室を開催したことにより、HIV/AIDSへの差別偏見が払拭されるきっかけをつくることが出来ました。
また、このサッカー教室がきっかけでサッカーを始めた、「バンロムサイ」で生活しているベン選手が、2017年7月にポーランドで開催された「児童養護施設の子どもたちによるサッカー ワールドカップ」にタイ代表として出場したことは、私たちにとって大変嬉しく、誇らしい出来事となりました。

「バンロムサイ」でのサッカー教室の様子①

「バンロムサイ」でのサッカー教室の様子①

「バンロムサイ」でのサッカー教室の様子②

「バンロムサイ」でのサッカー教室の様子② 

■浦和レッズ ハートフルクラブとは
http://www.urawa-reds.co.jp/heartfull/

■浦和レッズ ハートフルクラブ × バンロムサイ(動画)
https://award.sportsmanship-heros.jp/2018winners_5.html

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