スポンサーリンク

バンコクエアウェイズでプーケットからサムイ島へのフライト

2018年07月31日

タイ南部、アンダマン海側のプーケットからタイ湾側のサムイ島へ、ビーチリゾートからビーチリゾートへの移動。バスとフェリーを乗り継いで行くこともできますが、半日がかりになりとっても大変。飛行機を利用する場合は、このルートは格安航空会社(LCC)はなく、バンコクエアウェイズの独占なので、価格は少々お高めですが、わずか55分で到着なので楽々です。



バンコクエアウェイズの利用者全員がラウンジの利用が可能

バンコクエアウェイズは、利用者全員がラウンジを利用可能。プーケット空港でも出発検査の前ではありますが、レストランの並ぶエリアにあるラウンジを利用できます。

軽食とドリンクが用意してありますので、「ちょっとお腹が空いた・・・」という時はぜひ。またWi-Fiの利用が可能です。なお、バンコクエアウェイズは短距離のフライトでも機内食が出るので食べ過ぎにご注意を。

出発時間も近くなってきたので、登場エリアに移動です。

 

ATR-72型機でプーケットからサムイ島へ

プーケット=サムイ島で使われている機材はプロペラ機のATR-72。左右二列づつの小さな機体です。

「バンコクエアウェイズにご搭乗のお客さまが目的地まで空腹になることはありません。」ということで、プーケットからサムイ島までわずか55分のフライトですが、機内食が提供されます。

機内食を食べ終え、少しゆっくりしようかな・・・と思っていたのですが、もうサムイ島はすぐそこです(笑)。

あっという間の55分でした。今回のフライトのチケットは日本円にして1万円強で購入。LCCだけでなく、他のルートの同じような距離のフライトと比べると高額なのですが、それはサムイ島空港がバンコクエアウェイズ所有で、サムイ島へのフライトをバンコクエアウェイズがほぼ独占しているため。

そんなこんなでトロピカルな雰囲気に溢れるサムイ島空港に到着です!

サムイ空港はトロピカル感満載のブティックエアポート

スポンサーリンク

関連記事

バンコクエアウェイズでプーケットからサムイ島へのフライト
単なる男友達と行くタイのビーチリゾート「サムイ島」
バンコクエアウェイズのプロペラ機ATR72-600でサムイ島からバンコクへ
フィッシャーマンズビレッジの夜市でサムイ島土産探し
サムイ島サンセットピアの眺め
スポンサーリンク

新着記事

タイ新保健大臣「大麻を再規制するかは世論の意見を求める」
【名古屋タカシマヤ】孤児たちの暮らしを支えるタイの手作り雑貨やアップサイクルアイテムが集結
スクート初のエンブラエルE190-E2が運航を開始、5月7日にタイのクラビとハートヤイへ
フレッシュネスバーガーでパクチータイフェア緊急企画、驚異の国産パクチー10倍
タイをもっと楽しもう!バンコクでゴルフ&ダイビング&アウトドアの大型展示会開催、5月16日~19日 QSNCC<PR>
モバイルバージョンを終了