2026年10月28日 配信

タイの優れたレストランを選出する「TOP25 Restaurants Thailand Awards 2026」の授賞式が2026年10月26日、バンコクのグランドハイアット・エラワン・バンコクで開催されました。バンコク部門では「POTONG」、プーケット・タイ南部部門では「OMEMO」がそれぞれ第1位に選ばれました。主催者が10月27日に結果を発表しました。
TOP25 Restaurantsタイのレストランランキング2026発表、バンコク1位は「POTONG」、プーケット・南部1位は「OMEMO」
は、人工知能(AI)と専門家による評価を組み合わせた独自の「Restaurant Rating Index」に基づくレストランランキングです。料理のジャンルや提供スタイルを限定せず、幅広い飲食店を評価しています。
バンコク部門では、チャイナタウンに位置する「POTONG」が第1位を獲得しました。第2位は「Chef’s Table by lebua」、第3位は「Sorn」となり、「Baan Tepa」と「INDDEE」が続きました。
バンコク部門 上位5店
1.POTONG
2.Chef’s Table by lebua
3.Sorn
4.Baan Tepa
5.INDDEE
プーケット・タイ南部部門では「OMEMO」が第1位に選ばれました。第2位は「The Smokaccia Laboratory」、第3位は「L’Arôme by the Sea」となりました。
プーケット・タイ南部部門 上位10店
1.OMEMO
2.The Smokaccia Laboratory
3.L’Arôme by the Sea
4.Tambu
5.Royd
6.Aulis Phuket
7.AIM
8.Acqua
9.Age
10.Saffron Phuket
今回の授賞式では、バンコクとプーケット・タイ南部の各25店を選出するランキングに加え、料理の革新性やタイの食文化、ダイニング体験、ホスピタリティなどを評価する特別賞も設けられました。
授賞式では、タイ国政府コンベンション&エキシビション・ビューロー(TCEB)のサランロート・スタサチュート上級副総裁兼最高執行責任者が挨拶し、タイの食文化や創造性、ホスピタリティが国際会議や展示会などのビジネスイベント誘致において重要な役割を果たしていると強調しました。
TOP25 Restaurants Internationalの創設者バーナード・メッツガー氏は、AIの活用によってレストランの評価をより包括的なものにできる一方、料理の素晴らしさを多面的に理解するには人間の専門知識が不可欠だと説明しました。
主催者は今回のランキングを通じ、タイのレストランの国際的な認知度を高め、食文化を目的とする観光の振興にもつなげたい考えです