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タイの伝統芸能「コーン(仮面舞踊劇)」に取り組むZ世代の青年マーコー・シラー・ワッタナクンさんと、母親のローラ・サシトーン・ワッタナクンさんが、テレビ番組「ทำดีได้ดี(タムディー・ダイディー)」に出演します。番組では、親子それぞれの社会貢献活動やタイの伝統文化への思いなどが紹介されます。放送予定日は2026年10月22日と11月19日です。提供されたプレスリリースで明らかになりました。
「ทำดีได้ดี」は、社会貢献活動や人々の生き方を紹介するテレビ番組で、司会は慈善活動でも知られるブム・パナッダー・ウォンディーさんが務めます。
今回出演するマーコー・シラーさんは、タイの伝統芸能「コーン」に取り組み、タイ文化の継承に情熱を注ぐZ世代の青年です。
コーンは、仮面や華やかな衣装を身に着け、タイの古典文学「ラーマキエン」の物語などを舞踊で表現する伝統芸能です。
マーコーさんは幼い頃からコーンを学び、2026年9月にはタイ社会開発・人間安全保障省の児童青少年局から、宗教・芸術文化部門の「国家優秀児童・青少年賞」を受賞しています。
番組では、マーコーさんがタイの伝統文化に抱く情熱や、若い世代としての考え方などが語られます。
なお、母親のローラさんとマーコーさんは同じ場面で一緒に収録したわけではなく、それぞれの出演を通じて親子の活動や価値観が紹介されます。
母親のローラ・サシトーンさんは、がん患者にウィッグを届ける社会貢献プロジェクト「Hair For Hope(ผมคือความหวัง)」に取り組んでいます。
このプロジェクトは、寄付された髪の毛を使ってウィッグを製作し、がん患者に届ける活動です。
ローラさんは、ウィッグの製作に使用する髪の毛の品質検査費用を私費で負担。2026年8月には、完成したウィッグをタイ赤十字社のチュラロンコン病院に寄贈しました。
番組では、こうした活動への思いや、社会貢献に対する考え方などが紹介されます。
番組では社会貢献活動の一環として、生活必需品や55インチのテレビを、ドンムアンにある支援施設「บ้านพักฉุกเฉิน(バーンパック・チュックチューン)」に寄贈する取り組みも紹介されます。
この施設は、困難な状況に置かれた人々を支援するための施設です。
「ทำดีได้ดี」は、親子それぞれの活動を通じて、社会のために行動することの大切さや、家族の間で受け継がれる価値観を伝える内容となっています。
放送は2026年10月22日と11月19日に予定されています。

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