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在タイ日本国大使館は2026年10月5日、タイ国内の気象状況について注意喚起を発出しました。タイ気象局によると、10月5~7日はタイ各地で雷雨や突風、落雷、一部地域では大雨から非常に激しい雨となる可能性があります。さらに9~13日は東部、中部のバンコク首都圏、南部を中心に雨が増える見込みです。
タイ気象局が10月5日午後5時に発表した「タイ上部の不安定な天候に関する警報第9号」によると、5~7日は雷雨や突風、ひょうを伴う可能性があり、一部では大雨から非常に激しい雨となる見込みです。
5~6日は北部、中部、バンコク首都圏、東部、南部など広い範囲で影響が予想され、7日は北部西部や中部を中心に不安定な天候が続く見通しです。
背景には、中国からの高気圧がタイ北部や東北部へ張り出す一方、アンダマン海やタイ、タイ湾では南西モンスーンの影響が続いていることがあります。
タイ気象局は、激しい雨や積算雨量の増加による鉄砲水、河川や水路の急な増水、土砂災害などに警戒するよう呼びかけています。また、雷雨や突風の際には屋外や大木の下、不安定な看板の近くを避けるよう求めています。
さらに10月9~13日は、東部、中部のバンコク首都圏、南部で雨量が再び増え、一部では大雨から非常に激しい雨となる予想です。
在タイ日本国大使館も、風雨による倒木や建物・窓などの損傷、停電、通信障害などに十分注意するよう呼びかけました。
冠水した道路や増水した河川・小川、崖の下など土砂災害の危険がある場所には近づかず、避難指示などが出された場合には速やかに従うよう求めています。
また、冠水した水に傷口が触れた場合には感染症にかかる危険性があるとして注意を呼びかけています。
タイでは9月下旬に広い範囲で洪水が発生しており、今回の大雨によって、すでに地盤が緩んでいる地域や水位が高い地域では再び被害が拡大する可能性があります。今後もタイ気象局や各自治体などが発表する最新情報の確認が必要です。
※出典
タイ気象局(TMD)「Variable Weather in Upper Thailand No.9 (243/2026)」
タイ気象局(TMD)「Daily Weather Forecast」
タイ気象局
バンコク都
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