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タイでビザ申請などに使う証明写真といえば、以前は街中の写真屋さん(写真の現像やプリントをしてくれるお店)で撮ってもらうのが一般的だったように思います。ただ最近は、そうした店も少なくなっているようです。スマートフォンで写真を撮るのが当たり前になり、写真を現像したりプリントしたりする機会が減ったことも関係しているのでしょうか。以前は近所にも写真屋さんがありましたが、今はなくなってしまいました。
タイにも自動の証明写真機はありますが、日本の駅などで見かけるほど身近ではありません。ショッピングモールにはフォトブースを見かけることもありますが、証明写真用とは限りません。
そこで今回、ビザ申請用の証明写真を撮るために向かったのが、カメラ販売店「BIG Camera」です。
BIG Cameraは、タイ各地のショッピングモールなどに店舗を展開する大手カメラショップ。デジタルカメラやレンズ、三脚、メモリーカードなどの撮影用品を販売するほか、写真のプリントにも対応しています。そして「POP PRINT」というサービスで、証明写真の撮影も行っているようです。

店頭の案内を見ると、通常の写真プリントは4×6インチが7バーツから、6×8インチが14バーツ、8×10インチが30バーツ、8×12インチが40バーツ。フォトブックは299バーツから、フォトフレームは390バーツから、モダンフレームは490バーツから。キャンバスプリントはスクエア790バーツから、スタンダード990バーツから、パノラマは2,590バーツからとなっていました。
今回利用した「Photo ID」は、パスポートやビザ、就職活動、学生用などの証明写真に対応しており、デジタルデータ付きで180バーツ。サイズは「4×6cm」です。写真は肌などもきれい整えてくれているようで、かなりきれいな仕上がりになります。
料金を支払い、完成までは約1時間。1時間後に戻ると、証明写真はすでに出来上がっていました。さらにLINEを追加すると、撮影した写真のデジタルファイルも送ってくれます。

ちなみに、チェーンワッタナー通りの政府総合庁舎内にも、必要書類のコピーなどをしてくれる店があり、そこで証明写真も撮影できます。以前利用したときは100バーツ。申請直前に用意できるので便利ですが、写真の仕上がりはまあ、それなりです。
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