両替レート
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外国為替市場では、それまで進んでいた円安の流れから円が買い戻され、2026年9月25日のニューヨーク市場では一時1ドル=156円台まで円高方向に動きました。前日には一時159円台まで円安が進んでおり、そこからやや値を戻した形です。
円が買い戻された背景には、日米両国から円相場を巡る発言が相次いだことがあります。
高市総理は9月25日、日米首脳会談で米国側から「円安によって米国の貿易が厳しい」との話があり、自身も一般論として「円の過小評価は問題」と伝えたことを明らかにしました。
また、片山財務大臣とベッセント米財務長官も電話会談を行い、金融市場の動向について意見交換。円の過小評価は問題であるとの認識を改めて確認しています。
ただし、9月21日から25日の週全体では円売り・ドル買いが優勢で、一時159円台まで円安が進んでいました。今回の動きは大幅な円高というより、直前まで進んでいた円安がやや巻き戻された形です。
そんな中で、気になるタイバーツの動きを見てみると・・・。
1万円=2,127.75バーツ
1バーツ=4.70円
2026年9月26日午前8時30分ごろ(タイ時間)の参考レートです。
9月9日時点では1万円=2,138.50バーツ、1バーツ=4.68円でした。ドルに対しては円が買い戻されているものの、タイバーツに対して見ると9月上旬よりもやや円安の水準となっています。
為替相場は常に変動しており、実際の銀行や両替所で適用されるレートとは異なります。
※出典
首相官邸「日米首脳会談等についての会見」 :
みんかぶFX「ドル円、一時156円台に下落 日米の口先介入で円高が強まる=NY為替概況」
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