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最年少は9歳の少女が出産、父親は12歳

2026年9月24日 配信

タイ東北部ウドンタニ県で、過去に9歳の少女が妊娠・出産し、子どもの父親は12歳だったと、第8保健センターの担当者が2026年9月23日にウドンタニ・ラチャパット大学で開かれた研修で明らかにしたと、複数のタイメディアが報じています。



研修「Safe Love Smart Life」は、ウドンタニ・ラチャパット大学科学部で開催され、1年生約350人が参加しました。若年妊娠の予防や避妊、健康相談サービスなどについて知識を深め、リスクのある状況に対応する力を身につけることを目的としたものです。

第8保健センターのスカンヤー・カナワピー氏は、10年以上にわたり若年妊娠の状況を追ってきたとして、ウドンタニ県で確認された最年少のケースとして、9歳の少女が妊娠・出産し、子どもの父親は12歳だった事例を紹介しました。

少女については、交際相手との関係をつなぎ止めたいとの思いから、妊娠を意図していたと説明されています。

なお、相手の少年の年齢について、Amarin TVやThaiCh8などは12歳と報じていますが、MatichonやKhaosod Englishでは13歳とされています。本記事では、第8保健センター担当者の発言として複数のタイ語メディアが伝えた「12歳」としています。

10~14歳の出産は減少傾向

研修で示された情報によると、ウドンタニ県で10~14歳の母親が出産したケースは、2023年の20件から2026年には6件に減少しています。

また、意図しない妊娠について相談した若者を対象としたデータでは、55.3%が「性交渉をするつもりではなかった」と回答し、20.5%が飲酒した状態で性交渉に至ったとされています。

妊娠については64.5%が「意図していなかった」、35.6%が「意図していた」と報告されています。

スカンヤー氏によると、相談に訪れる若者の中には、妊娠そのものよりも、性交渉をしたことを両親に知られることを心配するケースもあるといいます。

保健当局は、避妊や性感染症について正しい知識を持ち、自分の身体を大切にするとともに、問題を抱えた場合には相談機関を利用するよう呼びかけています。

今回の研修は、同大学の4年生の女子学生が学生寮で流産し、その後、胎児を寺院へ運んだ出来事が注目を集めたことも背景に実施されました。大学側は、学生に若年妊娠や健康についての正しい知識を提供し、適切な判断ができる力を身につけてもらうことを目的としています。

※出典 Khaosod English-Udon Thani reports 9-year-old mother with 13-year-old father Matichon-อึ้ง! แม่วัยใส 9 ขวบปล่อยท้องมัดใจแฟน Amarin TV-สะเทือนใจ! เด็ก 9 ขวบ ตั้งท้องหวังมัดใจแฟนวัย 12 ปี ThaiCh8-อึ้งในอึ้ง! เด็ก 9 ขวบ ตั้งใจตั้งท้องหวังมัดใจแฟนหนุ่มวัย 12 ปี