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タイ警察中央捜査局(CIB)は2026年9月18日、アユタヤ県ウタイ郡の民家で、無免許で入れ歯やリテーナーを製作していた31歳のタイ人女を逮捕したと発表しました。
今回の摘発は、中央捜査局消費者保護警察課、タイ歯科医師会、保健省保健サービス支援局が合同で実施しました。
警察は、アユタヤ県内で無資格者が入れ歯やリテーナーを製作しているとの通報を受け、ウタイ郡ノーンナムソム地区の民家を捜索しました。
室内では、女が客の歯型を採取するための準備をしていたということです。女は歯科医師免許を所持しておらず、民家も医療施設としての開設・運営許可を受けていませんでした。
女は、無登録・無免許で歯科医療行為を行った疑いと、無許可で医療施設を開設・運営した疑いで逮捕されました。
警察によると、女は以前、ネイル施術の仕事をしていましたが、収入が十分ではなかったため、YouTubeやTikTokを見て歯科矯正などの方法を独学したと供述しました。
使用する器具はオンラインショップで購入していたということです。
女はFacebookに専用ページを開設し、約2,000人のフォロワーを集めていました。民家での入れ歯やリテーナー製作は1,800バーツから請け負い、毎月少なくとも40人が利用していたとされています。
無免許での営業は約1年間続いており、女は容疑を認めています。警察は女を消費者保護警察課の捜査官に引き渡し、法律に基づいて捜査を進めています。
※出典
タイ警察中央捜査局(CIB)「民家で入れ歯・リテーナーを製作していた無免許歯科業者を逮捕」
タイ保健省保健サービス支援局「歯科医師会、警察と合同でアユタヤ県の無免許歯科業者を摘発」
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