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タイ南部スラタニ県サムイ島で、中国人観光客のバッグから現金を盗んだ疑いで、送迎バンのタイ人運転手(49)が逮捕されました。警察が車内を調べたところ、運転席の下から米ドル、ユーロ、日本円など、合計1万5000バーツを超える相当額の外国紙幣が見つかったと、Channel 7やKhaosodが2026年8月23日に伝えました。
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報道によると、被害を訴えたのは69歳の中国人観光客です。サムイ島を観光中、ワット・プラヤイ(ビッグブッダ寺院)を訪れるため送迎バンを利用していました。
観光客は寺院を見学する際、バッグを車内に残していました。その後、車に戻ったところバッグの中から現金がなくなっていることに気づき、警察に届け出たということです。
ボープット警察署が送迎バンを調べたところ、運転席の下から米ドル、ユーロ、日本円など複数の外国紙幣が見つかりました。報道では、タイ・バーツ換算で合計1万5000バーツを超えるとされています。
警察は49歳の運転手から事情を聴き、窃盗の疑いで逮捕しました。Khaosodによると、運転手は当初関与を否定していましたが、警察が証拠を示した後に認めたとされています。
サムイ島は外国人旅行者が多く訪れるタイ有数のリゾート地で、島内観光ではタクシーや送迎バンが広く利用されています。
※出典
Channel 7「จับคนขับรถตู้รับจ้าง ลักทรัพย์นักท่องเที่ยว จ.สุราษฎร์ธานี」
Khaosod「เสียชื่อคนไทย รวบคนขับรถตู้รับจ้าง หลังแอบขโมยเงินนักท่องเที่ยวจีน」
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